国内公表(買取価格1gあたり)
金 11,623円 (+45)
プラチナ 4,780円 (+6)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 2,199.20ドル (+1.00)
NYプラチナ 920.70ドル (+1.70)

3/26、ニューヨーク市場の金は2日続伸。始値2,195.00ドル、高値2,222.60、安値2,190.00ドル、終値2,199.20ドル、前日比+1.00(+0.05%)。ドイツ市場調査Gfkより発表された4月の消費者信頼感指数は、-27.4と市場予想の-27.0を下回った。前回は-28.8(速報値-29.0)に上方修正された。米商務省より発表された2月の耐久財受注は、前月比で1.4%と市場予想の0.8%を上回った。前回は-6.9%(速報値-6.2%)に下方修正された。輸送用機器を除くコア耐久財受注は、前月比で0.5%と市場予想の0.4%を上回った。前回は-0.3%(速報値-0.4%)に上方修正された。米コンファレンス・ボードより発表された3月の消費者信頼感指数は、104.7と市場予想の106.9を下回った。前回は106.7だった。3月の米リッチモンド連銀製造業指数は、-11と市場予想の-4を下回った。前回は-5だった。米経済指標は強弱入り混じる内容だったものの、耐久財受注の上振れを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに慎重になるとの見方が強まった。ニューヨーク・債券市場では米長期金利が上昇し、利息や配当を生まない資産である金の重荷となった。外国為替市場では金利差の拡大が意識されドルが強含んだ。対ユーロでもドル買い優勢となり、ドル建てで売買される金は割高感が高まった。金は年内3回の利下げ見通しを背景に、この日もリスクの分散先として底堅く推移した。3月27日9時30分現在、ロンドン金は2,170ドル台で推移しています。