国内公表(買取価格1gあたり)
金 10,515円 (-29)
プラチナ 4,779円 (-77)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 2,033.00ドル (+9.50)
NYプラチナ 923.20ドル (-13.70)

11/27、ニューヨーク市場の金は2日続伸。始値2,023.00、高値2,039.40、安値2,022.00、終値2,033.00、前日比+9.50(+0.47%)。米商務省センサス局より10月の米新築住宅販売件数が発表。前月比で5.6%減の67万9000件となり、市場予想の中央値である72万3000件を下回った。前回は71万9000件(速報値75万9000件)に下方修正された。先月に住宅ローン金利が8%近くまで上昇し、2000年以来23年ぶりの高水準となったことが減少要因とされた。ただ、中古住宅は依然として不足していて、新築住宅へのシフトで押し上げられ堅調との声も聞かれた。弱い内容の米経済指標を受けて、市場関係者の間では米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げサイクルが終了するとの見方が広がった。ニューヨーク・債券市場では米長期金利が低下し、利息や配当を生まない資産である金の強みとなった。外国為替市場では金利差の縮小が意識され、対ユーロでドル売り優勢となり、ドル建てで売買される金は割安感が好感された。11月28日9時30分現在、ロンドン金は2,010ドル台で推移しています。