国内公表(買取価格1gあたり)
金 9,866円 (-104)
プラチナ 4,655円 (-33)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,890.90ドル (-28.90)
NYプラチナ 896.30ドル (-17.90)

9/27、ニューヨーク市場の金相場は3日続落。始値1,918.80ドル、高値1,921.70ドル、安値1,890.30ドル、終値1,890.90ドル、前日-28.90(-1.51%)。米商務省統計局より8月の耐久財受注が発表。総合指数=前月比で0.2%増と市場予想の中央値である0.4%減を上回った。前回は5.6%減(速報値5.2%減)に下方修正された。航空機を除く非国防資本財(コア資本財)=前月比で0.9%増と大幅な伸びとなり、市場予想の中央値である0.1%増を上回った。前回は0.4%減(速報値0.1%増)に下方修正された。企業の設備投資は勢いを増しており、米国経済の底堅さが改めて示された。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め長期化観測が台頭する中、ニューヨーク・債券市場では米長期金利が一時4.6%台まで上昇。2007年10月以来の高水準を更新し、利息や配当を生まない資産である金の重荷となった。外国為替市場では金利差の拡大が意識され、対主要通貨でドル買い優勢の展開。ドル建てで売買される金は割高感が嫌気された。安全資産とされる金の魅力は大きく低下し、節目となる1900ドルを約6カ月ぶりに割った。9月28日9時30分現在、ロンドン金は1,870ドル台で推移しています。