国内公表(買取価格1gあたり)
金 9,970円 (-48)
プラチナ 4,688円 (-22)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,919.80ドル (-16.80)
NYプラチナ 914.20ドル (-9.40)

9/26、ニューヨーク市場の金相場は2日続落。始値1,935.10ドル、高値1,935.50ドル、安値1,917.20ドル、終値1,919.80ドル、前日-16.80(-0.87%)。米民間調査会社コンファレンスボードより9月の消費者信頼感指数が発表。結果は103.0と前回から低下し、市場予想の中央値である105.60を下回った。前回は108.7(速報値106.10)に上方修正された。インフレ圧力やエネルギー高による懸念が指摘され、消費者マインドは2カ月連続で低下した。同日に米商務省統計局より発表された8月の新築住宅販売件数は、67万5000件と前回から低下し、市場予想の中央値である70万件を下回った。前回は73万9000件(速報値71万4000件)に上方修正された。住宅ローン金利が7%を超えたことや、中古住宅の品薄で販売が抑制されていると分析された。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)高官らのタカ派発言が相次いだことで、市場では金融引き締めが長期化するとの見方が台頭した。ニューヨーク・債券市場では米長期金利が一時4.56%台と、2007年10月以来の高水準まで上昇。利息や配当を生まない資産である金の重荷となった。外国為替市場では金利差の拡大が意識され、対ユーロでドル買いが進行。ドル建てで売買される金は割高感が嫌気された。9月27日9時30分現在、ロンドン金は1,900ドル台で推移しています。