国内公表(買取価格1gあたり)
金 10,476円 (-93)
プラチナ 4,651円 (-9)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 2,035.20ドル (-10.00)
NYプラチナ 914.90ドル (+9.40)

1/24、ニューヨーク市場の金は反落。始値2,049.70ドル、高値2,057.20ドル、安値2,031.10ドル、終値2,035.20ドル、前日比-10.00(-0.49%)。25日に発表される第4四半期の米実質国内総生産(GDP)は強い内容になると見込まれており、市場では早期の利下げ後退を織り込んだ動きが広がっている。そんな中、S&Pグローバルより1月のユーロ圏HCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表。結果は47.9と市場予想の48.0を下回った。前回の47.6から上昇したものの、景気拡大・縮小の境目である50を8カ月連続で下回った。製造業PMIは46.6と前回の44.4から上昇し、市場予想の44.6を上回った。サービス業PMIは48.4と前回の48.8から低下し、市場予想の48.9を下回った。欧州・債券市場では国債が買われ長期金利が低下。外国為替市場ではユーロ・ドルが強含み、ドル建てで売買される金は割安感が高まった。その後、S&Pグローバルより1月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表。結果は52.3と市場予想の51.1を上回った。前回の50.9から大幅に上昇し、米景気の底堅さが示された。製造業PMIは50.3と前回の47.9から上昇し、市場予想の47.6を上回った。サービス業PMIは52.9と前回の51.4から上昇し、市場予想の51.1を上回った。ニューヨーク・債券市場では米長期金利が4.14%台から4.09%台まで低下した後、後半にかけて4.18%台まで上昇。利息や配当を生まない資産である金の重荷となった。外国為替市場では次第にユーロ・ドルが弱含み、金は戻りを売られ下げ幅を拡大した。1月25日9時30分現在、ロンドン金は2,010ドル台で推移しています。