国内公表(買取価格1gあたり)
金 10,419円 (+72)
プラチナ 4,837円 (+58)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 2,021.80ドル (+21.40)
NYプラチナ 945.90ドル (+18.50)

11/21、ニューヨーク市場の金相場は2日続伸。始値2,000.10ドル、高値2,030.00ドル、安値1,999.90ドル、終値2,021.80ドル、前日比+21.40(+1.07%)。米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、10月31日-11月1日にかけて開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表。FOMC議事要旨では、今後の利上げについては慎重に進める姿勢であり、金融政策の判断は各会合でデータ次第とした上で、インフレの低下が不十分だと確認された場合は金利を引き上げるとの見解で一致。インフレ率は依然として目標の2%を大きく上回っており、しばらくの間は抑制的な取り組みを維持する可能性があると記した。また、利下げ時期について言及はなく、2024年に利下げに動くという市場の思惑は外れ、FOMC議事要旨はタカ派寄りと受け止められた。外国為替市場では利下げを織り込んだドル売りが一服し、対主要通貨でドル買い優勢となり、ドル建てで売買される金は割高感が高まった。ただ、金はドル安の流れで節目である2,000ドルを超え、一時2,030ドルの高値を付けた後も堅調に推移した。11月22日9時30分現在、ロンドン金は1,990ドル台で推移しています。