国内公表(買取価格1gあたり)
金 9,504円 (±0)
プラチナ 4,565円 (+58)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,961.70ドル (+24.60)
NYプラチナ 956.60ドル (+24.20)

7/12、ニューヨーク市場の金相場は2日続伸。始値1,938.00ドル、高値1,965.10、安値1,937.50ドル、終値1,961.70ドル、前日比+24.60(+1.27%)。米労働省統計局より6月の消費者物価指数(CPI)が発表。前月比で+0.2%と市場予想の+0.3%を下回る。前回は+0.1%だった。前年比で+3.0%と市場予想の+3.1%を下回る。前回は+4.0%だった。+4.0%を下回るのは、2021年3月ぶりとなる。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは、前月比で+0.2%と市場予想の+0.3%を下回る。前回は+0.4%だった。前年比で+4.8と市場予想の+5.0%を下回り、2021年11月以来の低い伸び率となった。前回は+5.3%だった。インフレ率が急激な鈍化を示したことで、物価上昇の勢いは落ち着いたと受け止められた。投資家らの間では、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が後退。債券市場では米長期金利が大幅に低下し、利息が付かない資産である金の強みとなった。外国為替市場では金利差縮小への意識から、対主要通貨でドル売り優勢の展開。ドル建てで売買される金は割安感が好感された。7月13日9時30分現在、ロンドン金は1,950ドル台で推移しています。