

9/30
NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1308.2
プラチナ 1644.0
NYドル/円 83.64
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて堅調となるも、円高に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク高や円安を受けて買われる。その後は株高やドル建て現物相場の堅調などが支援要因となるも、金同様、円高に上値を抑えられる。米ミネアポリス連銀総裁が演説で物価上昇の可能性を指摘。インフレ懸念が高まって引き続き米経済の先行きに悲観して外為市場でドル安ユーロ高に振れた。
9/29
NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1308.5
プラチナ 1638.9
NYドル/円 83.98
金はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後は円高やドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安、株安から売り優勢に。その後はもみ合いに。米経済指標が景気先行き不安の色濃い内容となり、ドルが追加金融緩和観測の強まりを受けて対ユーロで下落する。
9/27
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1296.7
プラチナ 1643.4
NYドル/円 84.27
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は軟調となり、円急落を受けてプラスサイドに転じるも、円安が一服すると上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク大幅高となるも、円高、株安、現物安を背景に売り先行に。その後は円急落で地合いを引き締める。米国の追加金融緩和観測や、ギリシャやアイルランド等の欧州圏の財政不安などを背景にリスク回避の金買いが継続している。
9/24
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1293.6
プラチナ 1639.1
NYドル/円 84.55
金は円高が上値圧迫要因となるも、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加の金融緩和の可能性を受けて、ドル建て現物相場が上昇したことから小じっかり。プラチナはニューヨーク急反落、円高を背景に売り優勢。その後は方向性を欠く。世界的な景気の先行き不透明感を背景に、質への逃避として金買いが継続している。
9/22
NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1288.0
プラチナ 1626.0
NYドル/円 84.81
金は米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちでまちまちで始まる。その後は円高に振れたことから軟調に推移する。プラチナは3連休期間中のニューヨーク大幅続伸を背景に買い先行に。買いが一巡した後は上げ幅を縮小。その後は地合いを緩める。高値更新が連日続いたことから利食い売りが活発となった。
9/21
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1278.7
プラチナ 1628.7
NYドル/円 85.64
金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の一段高に支援されて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク続伸、円安、株高を背景に上昇。その後も衰えずに上値を伸ばす。市場関係者は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に様子見気分を強めている。
9/17
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1273.7
プラチナ 1607.9
NYドル/円 85.80
金は円安などを受けて夜高値を付ける。日中立会いでも買い優勢で始まるが、円安一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク大幅高を引き継いで買い優勢で始まる。一時小安くなるも、市場は地合いを緩めることはなく推移。新規失業保険申請件数は45万件に減少と市場予想の46万件を下回る。しかし、一方では第二四半期の経常収支で、前期比13%増と四半期連続の赤字拡大となる。
9/16
NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1266.7
プラチナ 1596.0
NYドル/円 85.61
金はニューヨーク急伸を引き継いで買い優勢で始まる。その後は円相場が政府と日銀の介入を受けて急落したことをきっかけに一段高となる。プラチナはニューヨーク大幅高を引き継いで買い優勢で始まる。その後は上げ幅を縮小するも、金同様に円急落を受けて上げ幅を拡大する。
9/15
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1268.4
プラチナ 1595.0
NYドル/円 83.03
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を拡大するも、円高一服をきっかけに値を戻す。プラチナはドル建て現物相場が上昇したことを受けて買い先行に。円高になるも堅調に引けた。米国で一段の金融緩和が行われるのでは、との思惑から、外為市場でドル安・ユーロ高が進む。また1995年5月以来、約15年ぶりに1ドル=82円台を付ける。
9/14
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1249.0
プラチナ 1561.2
NYドル/円 83.31
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたことを受けて下げ幅を縮小するも、円高に転じたことから軟調に。プラチナはニューヨーク安となるも、現物相場の下値の堅さ、円安、株高から買い先行に。市場関係者は米経済統計は若干改善するも、景気回復への道は依然として険しいことが推測され、金の投資環境には変化がないと見る向きが多い。
9/13
NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1243.5
プラチナ 1541.7
NYドル/円 84.23
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたことを受けて下げ幅を縮小するも、円高に転じたことから軟調に。プラチナはニューヨーク安となるも、現物相場の下値の堅さ、円安、株高から買い先行に。市場関係者は米経済統計は若干改善するも、景気回復への道は依然として険しいことが推測され、金の投資環境には変化がないと見る向きが多い。
9/10
NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1245.5
プラチナ 1555.6
NYドル/円 84.08
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上値の重さや、円安一服を受けてマイナスサイドに転じる。米経済統計が改善。欧米の株価が堅調となり、投資家のリスク選好度が高まったことも売り要因に。プラチナはニューヨーク高、円安、株高から買いが先行。その後は地合いを緩める。
9/9
NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1254.1
プラチナ 1562.0
NYドル/円 83.87
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はマイナスサイドに転じるも、ドル建て現物相場の堅調を受けて小幅高。引き続き世界経済の先行き不透明感、欧州金融システムの懸念からリスク回避姿勢が強まっている。プラチナはニューヨーク安、ドル建て現物相場下落、円高、株安から軟調に。その後は反発力弱く推移。南アフリカの鉱山ストの長期化懸念も上昇要因に。
9/8
NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1257.0
プラチナ 1555.5
NYドル/円 83.78
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が底堅く推移するも、円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク休場で見送り気分が強いなか、円高、株安、現物相場の下落で売り優勢に。その後は反発力弱く推移する。欧州金融機関に対するストレステスト(健全性審査)について、一部銀行が保有する国債を過少申告した可能性があると指摘されたことに加えて、新たな銀行規制によりドイツの大手銀行で大幅な追加資本が必要と報じられたことから、金融機関への健全性に対する懸念が再燃している。
9/7
NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1248.7
プラチナ 1559.4
NYドル/円 84.16
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は軟調となるも、ドル建て現物相場の小幅高を受けてまちまちとなる。プラチナはニューヨーク大幅高、株高を背景に大幅高に。その後も堅調に推移する。週明けのロンドン市場は、米国市場の休場と新規材料はなし。
9/6
NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1248.1
プラチナ 1565.4
NYドル/円 84.37
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はもみ合いとなるも、円高などを受けて上げ幅を縮小。米非農業部門雇用者数が市場で予想された程に減少しなかったことを受けて、投資家のリスク回避姿勢が弱まるも、その後発表された米ISM非製造業総合指数が予想以上に悪化したことや、外為市場でユーロが対ドルで上昇したことで買い戻されて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク大幅高を引き継いで上昇。その後も株高、現物相場の堅調地合いから大幅高を維持する。
9/3
NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1251.3
プラチナ 1551.5
NYドル/円 84.39
金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が堅調となるも、円高などを受けて下げ幅を拡大する。米雇用統計発表を前にして様子見ムードが漂い、一部の投資家がリスク回避姿勢を強めたことから、安全資産とされる金に資金が流入。プラチナはニューヨーク高、現物相場の上昇、株高などから買い先行に。その後も地合いを緩めることなく堅調に推移。
9/2
NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1245.2
プラチナ 1532.9
NYドル/円 84.33
金はニューヨーク急伸を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などに支援されて堅調に推移。さらにドル建て現物相場の上昇を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク続落も現物高、アジア株の上昇を背景に買いが先行し、その後は上げ幅を拡大する。欧米株式市場の急伸により、経済の先行き懸念の後退を受けて、投資家のリスク回避姿勢が弱まり安全資産としての金の魅力が薄れている。
9/1
NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1247.9
プラチナ 1522.0
NYドル/円 84.26
金はニューヨーク高となるも、円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高に振れたことや、ドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク続落、現物安、円高、株安を背景に下落。その後は株一段安、円一段高を受けて下げ幅を拡大する。世界的な景気先行き懸念を背景に、安全資産としての金買いが活発化している。