金相場ニュース – 2017/12/12

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,866円 (-24)
プラチナ 3,481円 (-8)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,246.90ドル (-1.50)
NYプラチナ 892.80ドル (+9.10)

海外金市況コメント

12/11、ニューヨーク市場の金相場は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が雇用統計の結果を受けて利上げを確実視する見方が強まり、金は売りに押された。トロントのTDセキュリティーズのコモディティー戦略責任者のバート・メレック氏は「フォワードガイダンスがどうなるかが問われるだろう」と指摘。「FRBのタカ派度合いが増すのか減るのか、インフレに言及するのか、そして経済見通しはどうなるのか」と述べた上で「もしコメントがハト派的であれば、金相場は上昇するだろう」と付け加えた。

金相場ニュース – 2017/12/11

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,890円 (+20)
プラチナ 3,489円 (-6)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,248.40ドル (-4.70)
NYプラチナ 883.70ドル (-10.80)

海外金市況コメント

12/8、ニューヨーク市場の金相場は下落。11月の米雇用統計は非農業部門の就業者数が市場予想を上回り、失業者数も低水準となった。これを受けてドル高ユーロ安となり、金は売られた。BMOキャピタル・マーケッツの非鉄金属・貴金属取引責任者のタイ・ウォン氏は「金は今週、トランプ米大統領のエルサレムに関する発言で上昇しなかったのに加え、ここ5カ月間の取引レンジを下抜けたことで軟化した」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/12/08

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,870円 (-28)
プラチナ 3,495円 (-10)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,253.10ドル (-13.00)
NYプラチナ 894.50ドル (-8.30)

海外金市況コメント

12/7、ニューヨーク市場の金相場は下落。米週間新規失業保険申請件数が良好な内容となり、これを受けて金は売られた。アクティブトレーズの主任アナリスト、カルロ・アルベルト・デ・カーサ氏は、この日の金下落について「テクニカル面で見ると、1262ドルを下回ったあたりで多くのトレーダーがストップロスの売りを出した」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/12/07

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,898円 (-14)
プラチナ 3,505円 (-53)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,266.10ドル (+1.20)
NYプラチナ 902.80ドル (-14.70)

海外金市況コメント

12/6、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めると正式に発表したことで、中東情勢への警戒感が広がり、安全資産とされる金は買われた。その後、11月の非農業部門就業者数が市場予想を上回り、これを受けてドル高ユーロ安が進行。金は売られて上げ幅を縮小した。キャピタル・エコノミクスの商品エコノミスト、シモーナ・ガンバリニ氏は、政府閉鎖の可能性に関し「金にはプラスだが一時的だろう。誰も本当に米国が債務不履行に陥るとはみていない」と語った。

金相場ニュース – 2017/12/06

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,912円 (-44)
プラチナ 3,558円 (-54)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,264.90ドル (-12.80)
NYプラチナ 917.50ドル (-8.50)

海外金市況コメント

12/5、ニューヨーク市場の金相場は下落。市場関係者の間では米税制改革法案の審議の行方を見極めたいとの思惑や、週末に発表される米雇用統計の発表を控えていることから、様子見ムードが漂っている。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「全体的に金現物の需要は数年ぶりの低水準に落ち込んでいる」と述べた上で、「中国やインドなどからの本格的な買いがない状態だ」と語った。

金相場ニュース – 2017/12/05

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,956円 (-5)
プラチナ 3,612円 (-30)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,277.70ドル (-4.60)
NYプラチナ 926.00ドル (-14.60)

海外金市況コメント

12/4、ニューヨーク市場の金相場は下落。米税制改革への期待から米株価が上昇し、金は売られた。トロントのTDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は「税制改革法案は、金相場にとって弱材料となる。なぜならば、同法案は米国の成長を後押しし、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを行う可能性を大きくするからだ。利上げは、金のような金利を生まない資産にとって弱材料だ」と述べた。

金相場ニュース – 2017/12/04

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,961円 (+9)
プラチナ 3,642円 (-19)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,278.80ドル (+5.60)
NYプラチナ 940.60ドル (-1.90)

海外金市況コメント

12/1、ニューヨーク市場の金相場は上昇。ロシアの米大統領選挙干渉疑惑において、フリン前大統領補佐官が罪を認めたと報じられ、トランプ米政権の先行き不透明感が強まり金は買われた。その後、米共和党が税制改革法案の可決に必要な賛成票を確保したとの報を受けて金は売られた。米国グローバル・インベスターズの主任トレーダー、マイケル・マトゥセク氏は、 フリン氏をめぐる報道については「金買いを心待ちにしている人にとって、良いきっかけとなった」との見方を示した。

金相場ニュース – 2017/12/01

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,952円 (-4)
プラチナ 3,661円 (+24)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,273.20ドル (-8.90)
NYプラチナ 942.50ドル (+1.30)

海外金市況コメント

11/30、ニューヨーク市場の金相場は下落。米共和マケイン上院議員が税制改革法案への支持を表明したことで、税制改革の進展期待感から米株価が急伸。これを受けて金は売られた。ETFセキュリティーズのアナリスト、マーティン・アーノルド氏は「株式市場の楽観的な地合いが最高潮に達したことで、今後は少し落ち着き、これが金にとって明るい材料となるだろうが、ドル高が上値を抑える見込みだ」と述べた。

金相場ニュース – 2017/11/30

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,956円 (-23)
プラチナ 3,637円 (-21)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,282.10ドル (-12.80)
NYプラチナ 941.20ドル (-11.60)

海外金市況コメント

11/29、ニューヨーク市場の金相場は下落。第3四半期の米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことや、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを示唆したことが圧迫要因となり、金は軟調に推移した。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「GDPが予想外に強い数字となり、またドルが上昇し始め、利回りも上がったことを受けて金が下落した」と説明。「実需の減少によって金はドルと米国債利回りに非常に、非常に敏感になった。今年は基本的にそれ以外で金相場を動かしている材料はない」と語った。RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏は「金市場では現在、投資家が売買どちらにも積極的に関わりたがらない」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/11/29

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,979円 (+15)
プラチナ 3,658円 (+14)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,294.90ドル (+0.50)
NYプラチナ 952.80ドル (+2.00)

海外金市況コメント

11/28、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたパウエル氏が12月の利上げを強く示唆したことから、米国の利上げ観測が再燃。これを受けて金は売られたが、タカ派色が強まらないとの見方が浮上し、買戻しも見られ小幅高で引けた。ハイ・リッジ・フューチャーズの金属取引担当ディレクター、デービッド・ミーガー氏は「金相場は、押し目買いが入っている。しかし、利上げ観測の圧力も、十二分に織り込まれている」と述べた。

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