金相場ニュース – 2017/10/20

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,007円 (+21)
プラチナ 3,596円 (-1)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,290.00ドル (+7.00)
NYプラチナ 925.90ドル (+1.30)

海外金市況コメント

10/19、ニューヨーク市場の金相場は上昇。新規材料がない中、金は売られやすくなっていた反動から安値拾いの買いが先行した。加えて、ドルが対ユーロで軟調に推移したことも金買いを後押しした。フォレックス・ドット・コムの市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「金相場が安定したのは、テクニカルな理由だ。株式市場は下落した。市場参加者は今のところ、金を買う価値をそれほど見いだせていない」と述べた。その上で「金利先高観と相まって安全資産としての金需要がないことが、金相場を圧迫している。金相場が1300ドルを下回り続ければ、数日か数週間のうちに、より大幅な調整が入る恐れがある」と話した。

金相場ニュース – 2017/10/19

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,986円 (+10)
プラチナ 3,597円 (-25)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,283.00ドル (-3.20)
NYプラチナ 924.60ドル (-10.20)

海外金市況コメント

10/18、ニューヨーク市場の金相場は下落。引き続き米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事において、後任は追加利上げに前向きとの思惑から、警戒感が再び強まり金は売られた。加えて米株価が8営業日連続で上昇し市場最高値を更新したことや、米税制改革実現に向けた協議が前進しているとの報を受けて、投資家がリスク選好姿勢を強め金の魅力が薄れた。コメルツバンクのアナリスト、カルステン・フリッチュ氏は「来年の利上げは、完全には織り込まれていない。パウエルFRB理事が次期議長に就任するとの思惑を受け、情勢が大きく変わった」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/10/18

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,976円 (-25)
プラチナ 3,622円 (+12)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,286.20ドル (-16.80)
NYプラチナ 934.80ドル (-7.30)

海外金市況コメント

10/17、ニューヨーク市場の金相場は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事において、後任は追加利上げに前向きとの思惑から、警戒感が再び強まり金は売られた。加えて米株価が7営業日連続で史上最高値を更新しており、投資家がリスク選好姿勢を強めていることも金売りに繋がった。トロントのTDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は「タカ派色が強くなると目される次期FRB議長をめぐる不透明感で売りが膨らんだ」と述べた。

金相場ニュース – 2017/10/17

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,001円 (-23)
プラチナ 3,610円 (-43)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,303.00ドル (-1.60)
NYプラチナ 942.10ドル (-5.80)

海外金市況コメント

10/16、ニューヨーク市場の金相場は下落。米インフレ指標などが低調だったことで、連邦準備制度理事会(FRB)が年内の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決定するとの観測が後退。これを受けて金は堅調に推移する場面もあったが、NYダウ平均が6営業日連続で史上最高値を更新したことで金は売られた。RJOフューチャーズのシニア市場ストラテジスト、ボブ・ハバーコーン氏は「若干利食い売りが出た」と指摘。ただ「一部地政学的リスクが残っているため、あまりに多くの買い持ちを手じまうまでには至っていない」と話した。また、ジュリウス・ベアのアナリスト、カルステン・メンケ氏は「先週末の米消費者物価指数(CPI)統計がかなり期待外れの内容で、利上げに関して米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に動く必要はないとの見方をさらに強めた」と語った。

金相場ニュース – 2017/10/16

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,024円 (+26)
プラチナ 3,653円 (+22)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,304.60ドル (+8.10)
NYプラチナ 947.90ドル (+6.10)

海外金市況コメント

10/13、ニューヨーク市場の金相場は上昇。9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、これを受けてドル安ユーロ高が進行し金は買われた。また、トランプ大統領がイランの核合意順守を認めないと発言したことで金買いを後押しした。RJOフューチャーズのシニア商品ストラテジスト、フィリップ・ストレイブル氏は「心理的な節目となる1300ドルを突破すると、積極的な買いが入った」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/10/13

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,998円 (-15)
プラチナ 3,631円 (+5)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,296.50ドル (+7.60)
NYプラチナ 941.80ドル (+8.60)

海外金市況コメント

10/12、ニューヨーク市場の金相場は上昇。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で引き続き議論が行われていることが分かり、年内の追加利上げは不透明との見方が広がったことから金は買われた。バンク・ウェルス・マネジメントの上級投資責任者、ロブ・ハワース氏は「市場はわずかでも方向性を見いだそうとしているが、さらなる地政学的な混乱や利上げが実施されるまで、方向性はあまり出てこないだろう」と指摘。その上で「企業の好業績が米利上げを後押しすれば、金相場にとって逆風になるだろう」と述べた。

金相場ニュース – 2017/10/12

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,013円 (+21)
プラチナ 3,626円 (+9)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,288.90ドル (-4.90)
NYプラチナ 933.20ドル (-3.30)

海外金市況コメント

10/11、ニューヨーク市場の金相場は下落。米連邦市場委員会(FOMC)議事要旨の公表で、予想されたほど追加利上げに前向きではないとの見方が強まり、金は下落した。また、北朝鮮情勢に対する警戒感が一服したことに加え、スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、州政府首相が独立宣言を当面「凍結」する意向を表明したことも下落要因となった。TDセキュリティーズのバート・メレク氏は「議事要旨は低調なインフレ率が一時的なものではない可能性があることを強調しているように見える。これが金相場にとって、いくらかプラスの材料になった」と指摘した。

金相場ニュース – 2017/10/11

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,992円 (+7)
プラチナ 3,617円 (+47)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,293.80ドル (+8.80)
NYプラチナ 936.50ドル (+18.30)

海外金市況コメント

10/10、ニューヨーク市場の金相場は上昇。10日は北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年となり、同国が再び挑発行動に出るとの見方が広がった。トランプ米大統領が北朝鮮に対して何らかの措置を取る可能性を示唆していることで、地政学的リスクが再燃し、金を買う動きが強まった。 ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バール氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げする見込みなので、われわれは金が現在の取引レンジからもちあい放れし、1250ドルの水準に向けて下げると予想する。地政学的な緊張が下値を支えている」と語った。 ニューヨークのヘレウス・メタル・マネジメントのミゲル・ペレスサンタラ副社長は「金相場を押し下げている唯一のニュースは無論、迫り来るFRBの利上げだが、これら政治的問題が今よりずっと悪化すれば、1300ドルが天井にはならないだろう」と、スペインや北朝鮮への懸念に言及した。

金相場ニュース – 2017/10/10

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,985円 (+49)
プラチナ 3,570円 (+8)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,285.00ドル (+10.10)
NYプラチナ 918.20ドル (+1.50)

海外金市況コメント

10/9、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トランプ米大統領が北朝鮮との交渉は過去に結果が出なかったとして、対話より圧力強化を示唆した。また、ティラーソン国務長官がトランプ大統領との関係悪化で辞任するのではないかとの観測が依然として燻っており、外交面への影響が懸念されたことから、地政学的リスクが再燃し金は買われた。USバンク・ウェルス・マネジメントの上級投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「おおむねテクニカル要因で動いているようだ」との見方を示した。

金相場ニュース – 2017/10/6

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,936円 (-22)
プラチナ 3,562円 (+2)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,273.20ドル (-3.60)
NYプラチナ 918.00ドル (+3.20)

海外金市況コメント

10/5、ニューヨーク市場の金相場は下落。米株価が史上最高値を更新していることで、金は軟調に推移している。ただ、明日発表の9月米雇用統計を控えおり、様子見ムードが強まっている。コペンハーゲンのサクソバンクのコモディティー戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は「利上げ、株式市場、ドルの小幅上昇、そして米国での税制改革法案の成立や12月利上げを見込んで上昇している債券利回りに市場は注目している」と説明した。RBCキャピタル・マーケッツのバイスプレジデント、ジョージ・ジェロ氏は「金は上値方向の値動きの乏しさから金貨販売が減少していることが、残念ながら依然として幾分逆風になっている」と語った。

ページの先頭へ