金相場(プラチナ)推移:2012年7月

金相場(プラチナ)国内推移:2012年7月

日付/品位 金相場 プラチナ
2012/7/2 ¥4,252 ¥3,851
2012/7/3 ¥4,242 ¥3,866
2012/7/4 ¥4,321 ¥3,978
2012/7/5 ¥4,314 ¥3,964
2012/7/6 ¥4,295 ¥3,953
2012/7/9 ¥4,199 ¥3,836
2012/7/10 ¥4,218 ¥3,850
2012/7/11 ¥4,166 ¥3,794
2012/7/12 ¥4,192 ¥3,814
2012/7/13 ¥4,163 ¥3,778
2012/7/17 ¥4,195 ¥3,767
2012/7/18 ¥4,192 ¥3,750
2012/7/19 ¥4,151 ¥3,720
2012/7/20 ¥4,171 ¥3,741
2012/7/23 ¥4,151 ¥3,689
2012/7/24 ¥4,134 ¥3,685
2012/7/25 ¥4,135 ¥3,633
2012/7/26 ¥4,187 ¥3,660
2012/7/27 ¥4,232 ¥3,693
2012/7/30 ¥4,266 ¥3,713
2012/7/31 ¥4,240 ¥3,712

金相場(プラチナ)NY推移:2012年7月

日付/品位 金相場 プラチナ
2012/7/2 $1,603.50 $1,449.10
2012/7/3 $1,597.70 $1,458.30
2012/7/4 $1,621.30 $1,491.40
2012/7/5 $1,621.30 $1,491.40
2012/7/6 $1,609.40 $1,477.70
2012/7/9 $1,578.90 $1,449.50
2012/7/10 $1,589.10 $1,445.90
2012/7/11 $1,579.80 $1,429.70
2012/7/12 $1,575.70 $1,431.60
2012/7/13 $1,564.90 $1,412.50
2012/7/17 $1,591.60 $1,417.30
2012/7/18 $1,589.10 $1,420.70
2012/7/19 $1,570.80 $1,403.20
2012/7/20 $1,580.40 $1,423.10
2012/7/23 $1,582.80 $1,414.50
2012/7/24 $1,577.40 $1,398.90
2012/7/25 $1,576.20 $1,386.60
2012/7/26 $1,608.10 $1,399.40
2012/7/27 $1,615.00 $1,405.60
2012/7/30 $1,618.00 $1,408.20
2012/7/31 $1,619.70 $1,411.80

金相場国内推移:2012年7月

金相場国内推移:2012年7月

プラチナ相場国内推移:2012年7月

プラチナ相場国内推移:2012年7月

金相場NY推移:2012年7月

金相場NY推移:2012年7月

プラチナ相場NY推移:2012年7月

プラチナ相場NY推移:2012年7月

2012年7月|金相場市況ニュース

7/31
NY貴金属=金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1619.7
プラチナ 1411.8
NYドル/円 78.12
週明けNY貴金属市場の金は上昇。31日から翌8月1日にかけて開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、追加金融緩和(QE3)の実施が決まるとの楽観的な見方や、2日の欧州中央銀行(ECB)理事会で景気刺激策を打ち出すとの期待感が強まり、一時は6月19日以来の高値を付ける続伸。ただ、早期の金融緩和の可能性は低いとの見方が根強いうえ、外為市場でドルがユーロに対して堅調に推移していることで、金も小幅高で推移した。2日のECB理事会では、国債買い入れなどに慎重なドイツの動きがカギを握るとみられており、ドラギECB総裁が理事会前にドイツ連銀のバイトマン総裁と会談を行う予定となっている。先週からのECB関係者の事前発言を背景に、ECB理事会での現状維持という選択肢はほぼないとの見方が強く、金にとっては支援材料になる可能性が強いという。

7/30
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1618.0
プラチナ 1408.2
NYドル/円 78.33
週末NY貴金属市場の金は上昇。前日の欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁による「ユーロ圏を守るために債務の範囲内であらゆる行動の用意がある」との発言が引き続き支援材料となるなか、独仏首脳による電話会談後の声明でも「両国がユーロ圏を守るためにできることはすべて行う決意がある」とされたことで、ユーロ圏の債務問題の解決に向けた期待感が高まり、金相場は堅調に推移。一時1トロイオンス=1628ドル台まで上昇した。ただ、終盤にかけユーロ圏関係筋の話として、スペインが全面支援を要請する可能性が報じられた(スペイン政府は否定)ことや、ユーロ圏の中央銀行が保有するギリシャ国債の債務元本減免(ヘアカット)の適応が検討されている事が関係筋の話として明らかになるなど依然としてユーロ圏の債務問題への懸念も根強く、金は上げ幅を縮小し小幅高で引けた。

7/27
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1615.0
プラチナ 1405.6
NYドル/円 78.17
NY貴金属市場の金は上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「ユーロを守るために責務の範囲内であらゆる行動の用意がある」と語り、スペインやイタリアなどの重債務国で高水準に達している国債利回りの引き下げに動く可能性を示唆したため、ユーロ圏の債務懸念が後退。同時に追加金融緩和に対する期待も膨らんだ。さらに本日発表された米経済統計(週間新規失業保険申請件数・6月の耐久財受注)が良好な内容となり、欧米の株式市場が大幅高となったことで、投資家心理が改善する格好となり、金相場は堅調に推移。外為市場でのユーロ高ドル安も支援要因となった。

7/26
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1608.1
プラチナ 1399.4
NYドル/円 78.10
NY貴金属市場の金は上昇。ユーロ圏の財政問題が引き続き懸念材料となるなか、オーストリア中銀のノボトニー総裁が「欧州安定メカニズム(ESM)への銀行免許付与に賛成意見がある」と述べたことで、投資家心理が改善。これを受け外為市場でドル高ユーロ安が進んだことも支援要因となり、金相場は1トロイオンス=1600ドル台を回復した。また、6月の米新築住宅販売が前月比8.4%減の35万戸と市場予想(37万戸)を大幅に下回った事で、追加金融緩和(QE3)観測が再燃しインフレヘッジとしての金に買いが集まった。市場では「来週(7月31日、8月1日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)または、9月のFOMCで景気刺激策が決定される可能性がある」との指摘が聞かれていた。

7/25
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1576.2
プラチナ 1386.6
NYドル/円 78.20
NY貴金属市場の金は下落。欧州債務問題を背景に安全資産として金を買う動きが見られるなか、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがユーロ圏債務危機の先行きが不透明なことを理由にドイツ国債の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したことで、投資家のリスク回避の動きから売り物が先行し、電子取引ではマイナスサイドで推移した。一時はプラス圏に浮上する場面が見られたものの、欧州連合(EU)関係筋が「ギリシャが債務を返済できる公算は小さく、追加の債務再編が必要になる」との見方を示したため、ドルが対ユーロで上昇。これを受け再びマイナスサイドに転じ小幅安で引けた。

7/24
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1577.4
プラチナ 1398.9
NYドル/円 78.25
週明けNY貴金属市場の金は下落。スペインの財政危機の深刻化を受け、外為市場でユーロ安ドル高が進行。スペインの地方政府が相次いで中央政府に財政支援を要請すると報じられ、スペイン国債の利回りが危険水準とされる7%台で高止まりしている事に加え、ドイツ連銀が月報で独経済に大きな先行き不透明感が存在するとの見方を示した事で、投資家がリスク回避姿勢を強める格好となり、取引序盤には売り物が膨らみ、一時1トロイオンス=1562ドルまで売り込まれた。しかしその後、国際通貨基金(IMF)がギリシャの経済問題克服のため同国政府当局と協議を開始すると明らかにした事を好感した買い物が先行し、金相場は安値から切り返す展開となり小幅安で引けた。

7/23
NY貴金属=金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1582.8
プラチナ 1414.5
NYドル/円 78.16
週末NY貴金属市場の金は小幅高。朝方はユーロ圏財務問題に対する懸念やスペイン国債の利回り上昇などを受け、外為市場でドル高・ユーロ安が進行。これを眺めた売りや、市場のリスク回避姿勢の強まりを背景に金は売り込まれる展開が続いた。しかし、取引後半からはロシアの中央銀行が金準備を6月中に6.2トン(約20万トロイオンス)増加させたと報じられた事を背景に買い戻され小幅高で引けた。

7/20
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1580.4
プラチナ 1423.1
NYドル/円 78.60
NY貴金属市場の金は上昇。ブルガリア空港でのイスラエル人を狙った自爆テロや、シリアの首都ダマスカスでの治安機関本部での爆破事件など、地政学的リスクの高まりや、このところの下落に対する調整からかテクニカル要因の買いが先行する展開。また米欧の株式市場が堅調に推移している事や、NY原油先物相場の上昇によるインフレ進行観測も支援要因になった。さらに一部では、本日の米経済指標が軒並み弱いものだった事で米国の追加金融緩和観測が強まって金は買われた。

7/19
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1570.8
プラチナ 1403.2
NYドル/円 78.52
NY貴金属市場の金は下落。米国の金融緩和期待感が後退した前日の流れを引き継ぎ、本日も売り優勢の展開が続いた。外為市場でドル高・ユーロ安方向に振れた事や、インドの金輸入減少見通しが示された事、さらにはバーナンキFRB議長の下院での議会証言で引き続き追加金融緩和を示唆する発言を避けた事が影響。その他、欧州財政に対する根強い不透明感も売り材料につながった。

7/18
NY貴金属=金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1589.1
プラチナ 1420.7
NYドル/円 79.05
NY貴金属市場の金は小幅安。バーナンキFRB議長の議会証言待ちで小動きが続いていたものの、議会証言後には米国の早期金融緩和期待の後退から外為市場でドル高・ユーロ安が進行したことやNY株式市場の下落に嫌気した売りに下落した。しかし、その後はドル高や株安が一服して値を戻した(株式はプラスサイドに転じる)事を眺めて金も買い戻され、小幅下落で引けた。バーナンキFRB議長の議会証言に関しては、QE3に対する具体的な言及が無かった事が市場の失望感を呼んだようである。

7/17
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1591.6
プラチナ 1417.3
NYドル/円 78.90
週明けNY貴金属市場の金は小幅安。中国の温家宝主相が同国の経済成長について慎重な意見を示したことや、明日・明後日に行われるバーナンキ米FRB議長の半年次金融政策報告待ちから様子見を決め込む向きが多い中、IMFが世界経済成長の見通しを下方修正するなど景気に対する不安感が嫌気されてか売りが先行した。ただ、ドル高・ユーロ安方向に振れていた為替がドル安・ユーロ高に幾分反転したことで、金も買い戻され下げ幅を縮小し小幅安で引けた。

7/13
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1564.9
プラチナ 1412.5
NYドル/円 79.29
NY貴金属市場の金は下落。前日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で連邦準備制度理事会(FRB)が追加量的緩和に消極姿勢であることが明らかになったことや、本日発表の米雇用関連の経済統計が良好だったうえ、根強い欧州債務問題を背景に対ユーロでドルが約2年ぶりに1ユーロ=1.21ドル台後半を付けるなどドル高・ユーロ安が進行した。これを受けて金も売られ、一時6月29日以来となる1トロイオンス=1550ドル台を付けた。ただその後は、NYダウが安値から大きく切り返したことでリスク回避姿勢が若干後退し、下げ幅を縮小する展開になったが3営業日続落して引けた。市場関係者は「13日の中国のGDPの発表に注目している。仮に悪い内容となれば同国は世界最大の金消費国であることから、金相場にとってはマイナス要因になる可能性がある」と話していた。

7/12
NY貴金属=金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1575.7
プラチナ 1431.6
NYドル/円 79.51
NY貴金属市場の金は小幅安。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え模様眺めムードが強く、全般的には方向感に欠ける展開。原油相場の上昇でインフレヘッジとしての金に注目が集まり、上昇する場面もみられたが、ドイツで欧州安定メカニズム(ESM)を巡る合憲性の審理が続いていることで、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りにより小幅下落して引けた。その後、注目が集まっていたFOMC議事録が引け後に公表され、量的金融緩和第3弾(QE3)観測が若干後退したとの見方から、一時的に下げ幅を拡大したが、その後直ぐに買い戻された。

7/11
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1579.8
プラチナ 1429.7
NYドル/円 79.29
週明けNY貴金属市場の金は下落。ユーロ圏財務相らは前日から始まった会合でスペイン向けの支援をめぐり協議。緊急性の高い案件に備え月末までに300億ユーロを拠出する方針で基本合意した。これを受けてスペイン国債の利回りが若干低下したことで、外為市場において対ユーロでドルがやや軟化。このことから一時1トロイオンス=1600ドル台前半を回復する場面があった。しかし、買いが一巡すると引き続き欧州債務問題への懸念が燻ぶっていることで、対ユーロでドルが上昇したことや、急騰商状を演じていた穀物相場に一服感が出たこと、原油相場の軟調などにより金の売りを誘った。

7/10
NY貴金属=金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1589.1
プラチナ 1445.9
NYドル/円 79.46
週明けNY貴金属市場の金は上昇。前週末の下落を受けた安値拾いの買いや、6月の中国の消費者物価指数(CPI)を受け、中国人民銀行(中央銀行)が景気減速を避ける為に、更なる金融緩和に動くのではとの思惑が広がったことから、投機筋の買い物が先行し、1トロイオンス=1590ドル台を回復するなど、上昇する展開になった。また、原油相場の上昇や外為市場でユーロに対しドル高が一服したことも強材料視された。

7/9
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1578.9
プラチナ 1449.5
NYドル/円 79.62
週末NY貴金属市場の金は下落。注目されていた米雇用統計は、6月の米非農業部門就業者数が8万人増加となり、市場予想の9万人増加を下回った。これを受けて市場には失望感が広がり、金も売り込まれる展開となった。さらに原油安や株安も嫌気されて地合いを崩し、安値圏で引けた。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が、欧州債務危機以外にも中国やブラジルなどの新興国を含んだ世界各国の経済指標の悪化を指摘し、世界経済の成長下振れリスクにも言及したため、貴金属全般が資金調達のため換金売りで大幅下落して引けた。

7/6
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1609.4
プラチナ 1477.7
NYドル/円 79.89
NY貴金属市場の金は下落。欧州中央銀行(ECB)による利下げを受け外為市場でユーロ安ドル高が進行。これを眺めて金は売られた。欧州中央銀行(ECB)が債務危機と景気低迷に対応するため、ユーロ圏17ヶ国の主要金利を過去最低の0.75%に引き下げるとともに、中銀預入金利を0%に設定して事実上のゼロ金利政策を導入。ただ、終盤にかけ中国人民銀行(中央銀行)やイングランド銀行(英中央銀行)が景気テコ入れ策として追加緩和を発表したことでインフレヘッジとしての金に買いが集まり、下げ幅を縮小して引けた。

7/5
NY貴金属=休場。
終値($/OZ)
金 1621.3
プラチナ 1491.4
NYドル/円 80.04
7月4日のNY市場(貴金属・株式・外為市場)は独立記念日のため休場でした。4日のロンドン自由金市場の金は、米国市場が休場につき薄商いの中、前日とほぼ変わらず2.60ドル安の1616.55ドルで終了。7月5日、午前8時現在のシドニー市場の金は1615.30ドル、ドル/円は79円93銭で推移してます。

7/4
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1621.3
プラチナ 1491.4
NYドル/円 79.74
NY貴金属市場の金は上昇。昨日発表された6月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数をはじめ、世界各国の製造業関連の指標は悪い内容が続いているため、市場には追加金融緩和策期待が漂っている。またユーロ圏の雇用不振などが鮮明になるなか、欧州中央銀行(ECB)が5日の理事会で利下げするとの観測も広がっており、これを背景にインフレヘッジとして金を選ぶ向きが多く、序盤から買われる展開となった。その後、独立記念日の休場を前に買い急ぐ向きが集まり上げ幅を拡大、金は大幅上昇して引けた。

7/3
NY貴金属=金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1597.7
プラチナ 1458.3
NYドル/円 79.71
週明けNY貴金属市場の金は小幅安。前週末には欧州の債務危機懸念が緩和したことで急反発となったが、これに関わる買いは一巡する恰好となり、手仕舞い売りに押されて反落。ドル高・ユーロ安や、原油安などが下げ要因につながった。1トロイオンス=1600ドル近辺では天井感が漂っており、上値の重さを確認するかたちとなった。ただ、終盤にかけ6月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が大幅悪化となったことで、米国の追加緩和観測が浮上。これを手掛かりに買い戻しが入り、金は下げ幅を縮小して引けた。

7/2
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1603.5
プラチナ 1449.1
NYドル/円 79.75
週末NY貴金属市場の金は上昇。欧州連合(EU)首脳会議で、EU首脳はイタリアとスペインの国債金利低下を支援すると表明したほか、域内銀行への直接支援や国債買い支えなど金融安全網である欧州安定機構(ESM)の運用柔軟化で合意。これを受けて欧州債務問題への懸念が急速に後退したことから、外為市場でユーロが対ドルで大幅上昇したことを受けての買いや、NY原油の大幅高も金買いを加速させた。約1週間ぶりに1トロイオンス=1600ドルを回復するなど大幅上昇して引けた。

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