金相場(プラチナ)推移:2012年4月

金相場(プラチナ)国内推移:2012年4月

日付/品位 金相場 プラチナ
2012/4/2 ¥4,623 ¥4,562
2012/4/3 ¥4,577 ¥4,523
2012/4/4 ¥4,548 ¥4,553
2012/4/5 ¥4,450 ¥4,388
2012/4/6 ¥4,479 ¥4,420
2012/4/9 ¥4,455 ¥4,381
2012/4/10 ¥4,479 ¥4,431
2012/4/11 ¥4,482 ¥4,340
2012/4/12 ¥4,502 ¥4,318
2012/4/13 ¥4,540 ¥4,356
2012/4/16 ¥4,478 ¥4,274
2012/4/17 ¥4,447 ¥4,248
2012/4/18 ¥4,476 ¥4,301
2012/4/19 ¥4,473 ¥4,312
2012/4/20 ¥4,482 ¥4,303
2012/4/23 ¥4,484 ¥4,322
2012/4/24 ¥4,440 ¥4,227
2012/4/25 ¥4,476 ¥4,237
2012/4/26 ¥4,472 ¥4,237
2012/4/27 ¥4,496 ¥4,260

金相場(プラチナ)NY推移:2012年4月

日付/品位 金相場 プラチナ
2012/4/2 $1,669.30 $1,638.30
2012/4/3 $1,677.50 $1,654.90
2012/4/4 $1,670.00 $1,660.50
2012/4/5 $1,612.30 $1,593.90
2012/4/6 $1,634.50 $1,611.30
2012/4/9 $1,628.50 $1,607.60
2012/4/10 $1,642.90 $1,618.20
2012/4/11 $1,659.70 $1,593.70
2012/4/12 $1,659.00 $1,579.80
2012/4/13 $1,679.50 $1,606.00
2012/4/16 $1,658.90 $1,587.90
2012/4/17 $1,648.70 $1,575.80
2012/4/18 $1,650.20 $1,584.70
2012/4/19 $1,638.80 $1,575.30
2012/4/20 $1,640.60 $1,578.00
2012/4/23 $1,642.10 $1,584.20
2012/4/24 $1,632.60 $1,556.30
2012/4/25 $1,643.00 $1,548.10
2012/4/26 $1,641.40 $1,547.30
2012/4/27 $1,659.60 $1,570.20

金相場国内推移:2012年4月

金相場国内推移:2012年4月

プラチナ相場国内推移:2012年4月

プラチナ相場国内推移:2012年4月

金相場NY推移:2012年4月

金相場NY推移:2012年4月

プラチナ相場NY推移:2012年4月

プラチナ相場NY推移:2012年4月

2012年4月|金相場市況ニュース

4/27
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1659.6
プラチナ 1570.2
NYドル/円 81.15
金相場はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられたが、終盤にかけてはドル建て現物相場の堅調などを受けて地合いを引き締める。プラチナは株高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて終盤に地合いを引き締める。【欧米株価の上昇や原油高に加え、前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、超低金利政策を当面維持する見通しを示し、市場にドルの先安観が強まっていることが引き続き材料視され、金は13日以来の高値を付ける大幅反発となった。市場では、本日の新規失業保険申請件数が予想よりも悪い内容となるなど、4月に入ってからの米経済指標は弱い内容が目立っていることで、前日のFOMCでは量的緩和第3弾(QE3)に関する言及はなかったものの、次回6月のFOMC会合で追加緩和に踏み切るとの期待感が金の下支えになる可能性が強いという。】

4/26
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1641.4
プラチナ 1547.3
NYドル/円 81.36
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを背景に方向感に欠ける値動きとなったが、終盤にかけては円高に上値を抑えられる。プラチナは金堅調などを受けて買い優勢で始まる。その後は株価の上値の重さなどを受けて上げ一服となり、終盤には円高を受けてマイナスサイドに転じる。【米連邦準備制度理事会(FRB)が同日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、積極的に追加緩和を実施する姿勢を示さなかったことを背景に、外為市場でドルがユーロに対して強含んだことから売られ急落となった。しかしその後、FRBが超低金利政策を当面維持する見通しを示したことから、終盤にかけ買い戻され小幅な下落にとどまった。市場では追加緩和を明確に示唆するものはなかったが、結果的にはある程度織り込み済みだったことで、今回のFOMCに関しての反応は限定的になった。】

4/25
NY貴金属=金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1643.0
プラチナ 1548.1
NYドル/円 81.42
金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場がもみ合いとなったが、午後に入ると円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安や株安を受けて売り優勢で始まる。その後は午後に円高が進んだことや、ドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大する。【本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺め気分が強まるなか、オランダなどの国債入札が比較的順調に行われたため、外為市場でユーロがドルに対して堅調に推移したことを眺めての買いや、国際通貨基金(IMF)が発表した統計で、各国中央銀行が引き続き金に買いを入れていることが明らかとなったことを背景に反発。また、明日のFOMC後のバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を控えて、新たな緩和政策への期待感に対する思惑も下支えとなった模様。】

4/24
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1632.6
プラチナ 1556.3
NYドル/円 81.15
金相場はニューヨーク市場での上値の重さなどを受けて売り優勢で始まる。その後は円高を受けて下げ幅を拡大し、午後に入ると円高が一服して値を戻す場面も見られたが、終盤にかけて再び下落する。プラチナはまちまちで始まったのち、円高や株安などを受けて下落。午後に入ると株安一服などを受けて下げ一服となったが、終盤にかけて再び下落する。【これといった材料のないなか、仏大統領選の第1回投票結果で欧州債務問題への取り組みに積極的なサルコジ氏が劣勢となったほか、オランダ政府が緊縮財政案の合意に失敗し内閣総辞職に追い込まれたことで、ユーロ圏の金融・財政問題の先行き不安が再燃したことを背景に、外為市場でユーロがドルに対して軟調となった。このことから金は売られ、3営業日ぶりの反落となった。】

4/23
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1642.1
プラチナ 1584.2
NYドル/円 81.46
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅高に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。プラチナは株安などを受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反発やユーロ高などを受けて小幅高となる。【ドイツのIFO景況感指数が予想を上回る内容であった事や、欧州財政危機の拡大を阻止するために国際通貨基金(IMF)が目指す4000億ドル以上の資金強化が、20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で合意されるとの見通し(貴金属取引終了後に4300億ドル以上の増強で合意)から、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けて金に買いが先行する展開となった。ただ、決め手材料に乏しく、取引中盤以降は週末要因から利益確定の売り物が散見され上げ幅を削り、小幅高で引けた。】

4/20
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1640.6
プラチナ 1578.0
NYドル/円 81.63
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が進んだことを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると円安が一服して上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入るとリスク回避の動きに上値を抑えられる。【本日発表された米週間失業保険申請件数が市場予想を上回る数字となるなど低調な経済統計を受け、米国経済の先行き不透明感が台頭。また国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事がIMFの融資能力が「大幅に」拡大されるとの見方を示したほか、欧州委員会がイタリアの最新の予算計画について、基礎的財政収支で「かなりの」黒字を維持し、中期的な均衡予算を達成する内容との見方を示したため、ユーロ圏の財政問題に対する懸念が後退する格好となり、外為市場でユーロが対ドルで堅調に推移した。これを眺めて金に買いが集まった。しかし、終盤にかけ格付け会社ムーディーズがフランス国債の格付けを引き下げるとの噂(同社は16日に仏格付けを変更する差し迫った計画はないとの見解を示しており、この噂を否定)などから、ユーロの上値が抑えられたため、金相場も伸び悩み小幅高で引けた。】

4/19
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1638.8
プラチナ 1575.3
NYドル/円 81.43
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことを受けて上値を伸ばしたが、午後に入ると次の材料待ちでもみ合いとなる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどを受けて上値を伸ばす。【スペインの財政問題の再燃など、ユーロ圏の信用不安を背景に外為市場でユーロが対ドルで下落。これを眺めての売りに軟調に推移した。その後、中国の温家宝首相が欧州の景気回復及びユーロの安定を引き続き支援するとの考えを示した事でユーロ高・ドル安方向に切り返した為、金相場は下げ幅を縮小する場面が見られたものの、買い一巡後は再び地合いを緩め、1630ドル台後半で取引を終了した。】

4/18
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1650.2
プラチナ 1584.7
NYドル/円 81.07
金相場はニューヨーク市場での下げ一服を受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク市場での下げ一服と円高を受けてまちまちで始まる。その後は株高などを受けて上昇する場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドに転じる。【朝方はドイツのZEW景気期待指数が市場予想を上回ったほか、スペインの短期国債入札を無難に終えた事で、ユーロ圏の景気先行きに楽観的な見方が広がった。また、国際通貨基金(IMF)がユーロ圏経済の成長予想を上方修正した事を受けて、外為市場でユーロ高・ドル安が進行。これを受けて金は堅調に推移した。しかしその後、カナダ中銀が金融緩和策の解除の可能性を示唆した事に加え、IMFが2012~13年のスペイン・イタリアの財政赤字の削減目標が達成できないとの見方を示すなど、ユーロ圏経済の先行きに対する不透明感が払拭できずとの報に、上げ幅を縮小して小幅高で引けた。】

4/17
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1648.7
プラチナ 1575.8
NYドル/円 80.50
金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【朝方は前週末に発表された中国の国内総生産(GDP)が低調であった事や、スペイン国債の利回り上昇を受けたユーロ圏の債務懸念の再燃を背景とした投資家のリスク回避の動きが継続。しかし、終盤にかけ3月の米小売売上高が良好であった事を好感して、NY株式市場が上昇。この流れを受け投資家心理が改善し、下げ幅を縮小する場面が見られたものの、積極的に買い進む動きには繋がらず小幅下落して引けた。】

4/16
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1658.9
プラチナ 1587.9
NYドル/円 80.92
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安にも支援されて上値を伸ばしたが、中国の国内総生産(GDP)発表後に上げ一服となる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などを受けて上値を伸ばしたが、中国の経済指標発表後に上げ一服となる。【市場が注目していた本日発表の中国の第1四半期国内総生産(GDP)が8.1%増と5期連続で鈍化と予想を下回る内容となり、これによって全般的な投資意欲の減退および需要減退観測が強まって売りが先行した。さらに欧州債務危機を背景としたドル高・ユーロ安を眺めての売りや、週末要因による利食いと見られる売りが集まって一段と値位置を切り下げる展開となった。】

4/13
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1679.5
プラチナ 1606.0
NYドル/円 80.93
金相場はドル建て現物相場の小幅高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円安に支援される場面も見られたが、午後に入ると円安が一服して上値の重い展開となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安などを受けてプラスサイドに転じたが、午後に入ると円安が一服して再び下落する場面も見られた。【朝方は本日発表された米主要経済指標で雇用関連の内容が悪かった事から米追加金融緩和観測が再び刺激されたほか、外為市場でのユーロ高ドル安を眺めた買いや投資意欲の回復により上昇した。終盤にかけてもさらに買い進まれて上昇幅を拡大する展開となった。また、インドの祭典や婚礼シーズンを前にした実需増大観測も上昇要因につながった。】

4/12
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1659.0
プラチナ 1579.8
NYドル/円 80.92
金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服が下支え要因となる。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服を受けて下げ一服となる。【朝方は引き続き米追加金融緩和観測や、欧州財政危機を背景とした資金の逃避先として金は買われ堅調に推移した。しかし、スペインやポルトガルの国債の利回りがやや低下した事や、クーレECB専任理事の国債買い支えに関する発言などから欧州財政危機に対する懸念が後退し、これが圧迫要因となって上げ幅を縮小し小幅下落して引けた。本日はゴールド・フィールズ・ミネラルサービシズ(GFMS)の金価格見通しが発表され、2012年の変動レンジは1530ドル~1920ドル、平均価格は1731ドルとの内容になった。2013年に関しては2000ドル台に乗せるともされたものの、市場の反応は限定的だった。】

4/11
NY貴金属=金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1659.7
プラチナ 1593.7
NYドル/円 80.68
金相場は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばしたが、午後に入ると円安一服に上値を抑えられる。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調にも支援されて上げ幅を拡大したが、午後に入ると円安一服に上値を抑えられる。【世界的な株安を背景に安全資産としての金に買いが集まった。朝方は米追加金融緩和観測が支援材料となっていたものの、市場のリスク回避姿勢を背景とした投資意欲減退観測懸念に軟調に推移した。しかし、その後は割安感による安値拾いの買いに上昇に転じた。また本日、英スタンダード・バンクが今年の金価格予想を発表し、年平均で1790ドルになるとした。市場ではこの事も上昇要因の1つになったとの指摘もある。】

4/10
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1642.9
プラチナ 1618.2
NYドル/円 81.75
金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入るとリスク回避の動きが一巡して値を戻す。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入るとリスク回避が一服して底堅く推移する。【前週末発表された米雇用統計の内容は悪かったが、NY市場が休場だったため反応が薄かった。市場では米国の金融緩和観測が強まり、これを手掛かりに金は買い進まれる展開となった。また、中国消費者物価指数が予想を上回る内容だった事でインフレ観測が高まった。一方、インドの宝飾業界が行っていたストライキが終了した事による需要回復期待感などもあってさらに買い進まれ、上昇して引けた。】

4/9
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1628.5
プラチナ 1607.6
NYドル/円 81.46
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高一服に支援される場面も見られたが、買い一巡後は上げ一服となり、もみ合いに転じる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高一服を受けて上値を伸ばしたが、買い一巡後は上げ一服となり、もみ合いに転じる。【週末NY貴金属市場及びロンドン市場はイースター(聖金曜日)のため休場でした。週末6日NY外為市場では、休日で薄商いのなかドルが下落。4月9日午前8時30現在のシドニー市場では、金1642.40ドル・ドル/円81円43銭で推移してます。】

4/6
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1634.5
プラチナ 1611.3
NYドル/円 82.31
金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円小幅高などを背景に軟調となったが、午後に入るとユーロ反発などが下支えとなり、もみ合いとなる。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避などで下げ幅を拡大したが、午後に入ると株安一服が下支え要因となって下げ幅を縮小する。【朝方は前日に米金融緩和観測の後退などを受け投機筋からの売り物が膨らみ、約3ヶ月ぶりの安値水準にまで大幅に値位置を切り下げた反動から買いが先行した。また、関連性の高いNY原油相場の上昇も支援材料に金は買われた。ただ中盤以降は外為市場でドルが対ユーロで上昇したことや、明日の米国市場がイースター(復活祭)で休場となるうえ、米雇用統計の発表も控えていることから、積極的な買いには繋がらず大幅上値にはつながらなかった。】

4/5
NY貴金属=金相場、プラチナ相場下落。
終値($/OZ)
金 1612.3
プラチナ 1593.9
NYドル/円 82.78
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きが出たことなどを受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きなどを受けて下げ幅を拡大する。【前日の引け後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加の金融緩和観測が後退したことに加え、本日行われたスペイン国債の入札が低調に終わったことを背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて投機筋の売り物が膨らみ、一時1月10日以来となる1トロイオンス=1615ドルを割り込むなど、急落して引けた。市場からは「目先は節目1600ドルで下げ止まるかがポイントになるだろう」との声が聞かれた。】

4/4
NY貴金属=金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1670.0
プラチナ 1660.5
NYドル/円 82.78
金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて底堅く推移する。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調などを受けて底堅く推移し、午後に入るとプラスサイドに転じる。【朝方は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え模様眺めムードが広がるなか、売り買いが交錯し、小康状態が継続。中盤以降はNYダウや原油の軟調に加え、前日の高値を抜け切れなかったことによるテクニカル的な売りが先行し、小幅下落して引けた。市場関係者の多くは、イースター(復活祭)を週末に控え模様眺めが強まっている。】

4/3
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1677.5
プラチナ 1654.9
NYドル/円 81.76
金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服や円安一服を受けてもみ合いとなる。プラチナはニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などに支援されて上げ幅を拡大したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。【朝方は2月のユーロ圏失業率や3月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)の悪化を背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて金は売られた。しかし、その後は対ユーロでのドル高が一服したことに加え、テクニカル的な買いが入り上昇する展開になった。また、関連性の高い原油相場が大きく上昇したうえ、1日に発表された3月の中国PMIや、本日発表の3月の米ISM製造業景況指数が良好だったことで、投資家心理が改善したことも支援材料となり上昇に転じて引けた。】

4/2
NY貴金属=金相場、プラチナ相場上昇。
終値($/OZ)
金 1669.3
プラチナ 1638.3
NYドル/円 83.12
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると円高を受けて軟調となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する。【最近の下落基調に対する反動や、期末要因による買いが先行した。途中、現物需要の低下を嫌気して上値を押さえられる場面もあったが、高値圏で引けた。ユーロ圏の債務危機対策に備え、財務相が金融安全網の拡充で合意したことで、外為市場でユーロが対ドルで上昇し、ドルの代替資産とされる金に買いが集まった。】

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