金相場・プラチナ相場推移(国内):2012年3月

日付/品位 プラチナ
2012/3/1 ¥4,617 ¥4,571
2012/3/2 ¥4,655 ¥4,629
2012/3/5 ¥4,650 ¥4,608
2012/3/6 ¥4,632 ¥4,522
2012/3/7 ¥4,499 ¥4,333
2012/3/8 ¥4,557 ¥4,434
2012/3/9 ¥4,614 ¥4,517
2012/3/12 ¥4,682 ¥4,617
2012/3/13 ¥4,659 ¥4,656
2012/3/14 ¥4,640 ¥4,711
2012/3/15 ¥4,601 ¥4,682
2012/3/16 ¥4,603 ¥4,699
2012/3/19 ¥4,615 ¥4,666
2012/3/21 ¥4,597 ¥4,632
2012/3/22 ¥4,587 ¥4,562
2012/3/23 ¥4,535 ¥4,500
2012/3/26 ¥4,590 ¥4,511
2012/3/27 ¥4,668 ¥4,578
2012/3/28 ¥4,649 ¥4,567
2012/3/29 ¥4,594 ¥4,533
2012/3/30 ¥4,536 ¥4,467

金相場・プラチナ相場推移(NY市場):2012年3月

日付/品位 プラチナ
2012/3/1 $1,709.90 $1,692.60
2012/3/2 $1,722.20 $1,701.10
2012/3/5 $1,709.80 $1,691.70
2012/3/6 $1,703.90 $1,662.60
2012/3/7 $1,672.10 $1,611.90
2012/3/8 $1,683.90 $1,627.30
2012/3/9 $1,698.70 $1,656.70
2012/3/12 $1,711.50 $1,684.90
2012/3/13 $1,699.80 $1,695.70
2012/3/14 $1,694.20 $1,701.80
2012/3/15 $1,642.90 $1,675.30
2012/3/16 $1,659.50 $1,683.90
2012/3/19 $1,655.80 $1,675.50
2012/3/21 $1,647.00 $1,654.30
2012/3/22 $1,650.30 $1,640.40
2012/3/23 $1,642.50 $1,612.10
2012/3/26 $1,662.30 $1,627.90
2012/3/27 $1,685.60 $1,646.70
2012/3/28 $1,684.90 $1,657.50
2012/3/29 $1,657.90 $1,635.20
2012/3/30 $1,652.20 $1,622.70

金相場推移グラフ(国内):2012年3月

金相場推移グラフ(国内):2012年3月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2012年3月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2012年3月

金相場推移グラフ(NY市場):2012年3月

金相場推移グラフ(NY市場):2012年3月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2012年3月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2012年3月

2012年3月|貴金属市況ニュース

3/30

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1652.2
プラチナ 1622.7
NYドル/円 82.22

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高などを受けて下げ幅を拡大したが、午後に入るともみ合いとなる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高や株安などを受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると下げ一服となる。【朝方はこれといった材料のないなか、前日とほぼ変わらずで推移。その後、昨年第4四半期の米国内総生産(GDP)確定値が発表されたが予想通りの内容となり、安心感から買い戻される場面も見られた。しかしNY原油が下げ幅を拡大したことを嫌気した売りに押され小幅安で引けた。】

3/29

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1657.9
プラチナ 1635.2
NYドル/円 82.74

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高を受けて下げ幅を拡大する。プラチナは金下落などを受けて売り優勢で始まる。その後は円高や株安などを受けて下げ幅を拡大する。【外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りや、インドの金取り扱い業者によるストライキに影響されインドや中国の宝飾需要が好調でないことから、実需筋による買いが盛り上がらず、金は軟調に推移した。またNY原油の急落や、不透明な通貨動向なども圧迫要因視となった。】

3/28

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1684.9
プラチナ 1657.5
NYドル/円 83.01

金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後は円安一服を受けて上げ幅を縮小したが、午後に入るとドル建て現物相場の堅調を受けて地合いを引き締める。プラチナはニューヨーク高や株高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられたが、午後に入るとドル建て現物相場の堅調を受けて上値を試す。【朝方はこれといった材料もなく様子見気分が漂う中、昨日の地合いを好感した追随買いが続き堅調推移となった。しかしその後、利益確定の売りに上値は押さえられ軟調に推移。その後は売り込む材料もなかったことから方向感を欠き、前日終値水準とほぼ変わらず小幅安で引けた。】

3/27

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1685.6
プラチナ 1646.7
NYドル/円 82.89

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はユーロ反落などを受けて上げ幅を縮小したが、午後に入ると地合いを引き締める。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ反落に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて押し目は買われる。【バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が米FRB議長講演で「金融緩和は雇用拡大のために必要である」旨を述べた。これを受け外為市場でユーロが対ドルで上昇したことを受け、ドルの代替資産となる金の買いが促されるかたちとなる。また、今後インフレヘッジとしての買いが集まるとの観測も支援要因となり大幅上昇して引けた。】

3/26

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1662.3
プラチナ 1627.9
NYドル/円 82.66

金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調と円高一服を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると再び下落する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円高一服を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると株安などに上値を抑えられる。【2月の米新築住宅販売件数が予想を下回る内容となったことで、外為市場でユーロが対ドルで上昇したことを受け、ドルの代替資産とされる金が買われるかたちとなり、地合いを切り上げる展開となった。また他の商品も強かったことから、商品市場全般に資金が流入したことやファンド筋の買いも目立ったことから、金は一気に1660ドルの節目を回復して引けた。】

3/23

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1642.5
プラチナ 1612.1
NYドル/円 82.69

金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反落を受けて一段安となる。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【外為市場でのユーロ安・ドル高を眺め、貴金属は全般的に軟調推移となる。3月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は悪化となり、特に5ヶ月連続で50(景気の改善・悪化を判断するポイント)を下回ったことで、アジアの金需要の弱さを想起させるかたちとなった。さらにユーロ圏の購買担当者景況指数(PMI)速報値も48.7となって、同様に50を下回る。これを受けて外為市場でユーロ安・ドル高に振れ、金は下値を探る展開に。しかし、終盤にかけては売られ過ぎ感から買い戻され下げ幅を縮小して引けた。】

3/22

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1650.3
プラチナ 1640.4
NYドル/円 83.38

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はユーロ高などを受けて下げ幅を縮小したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の戻りが売られたことなどを受けて下げ幅を拡大する。【これといった材料のないなか、売り買いが交錯し終盤にかけ小幅高で引けた。テクニカル要因が好感されたが、現物需要は鈍いことから押さえられ、上値の重さが目立った。また、外為市場でのユーロ・ドル相場の値動きを眺めながら一時は強含む場面も見られたが、上値は限定的となり、1650ドル近辺で思惑が交錯したが、これは維持するかたちとなった。】

3/21

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1647.0
プラチナ 1654.3
NYドル/円 83.62

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、円小幅高に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて下げ幅を縮小したが、円小幅高に上値を抑えられる。【アジア地域の需要の減少懸念を背景とした売りに押される。朝方は不透明な通貨動向を嫌気して軟調に推移し、中盤に一時的に下げ幅を縮小する値動きも見られたが、終盤にかけ利益確定の売りや、中国の需要減退懸念が圧迫要因となり下落して引けた。世界最大の金輸入国インドでは、政府が輸入関税を2倍に引き上げる計画を提示し、これに反対する宝飾店が週末からストを続けており、アジア勢による現物取引が滞っている。】

3/19

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1655.8
プラチナ 1675.5
NYドル/円 83.48

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安などを受けて小じっかりとなる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は手じまい売りを受けてマイナスサイドに転じる場面も見られたが、午後の円安を受けて値を戻す。【朝方は世界最大の金輸入国であるインドの輸入関税の引き上げを受けて、同国の需要減退観測が広がったことから利益確定の売りが先行し、約20ドル下落する展開が続いた。しかし、終盤にかけ外為市場でのドル安ユーロ高を眺めた買いや、NY原油の上伸など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとして金の魅力が高まった為、買い戻され下げ幅を縮小して引けた。】

3/16

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1659.5
プラチナ 1683.9
NYドル/円 83.48

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安などが下支え要因となったが、ドル建て現物相場の戻りが売られると軟調となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたが、ドル建て現物相場の下落を受けて軟調となる。【米追加金融緩和観測の後退も、これまでの下落に対する売り過剰感の台頭から強気筋らによる押し目拾いの買い注文が先行。また、米週間新規失業保険申請件数の改善やニューヨーク連銀・製造業景況指数の堅調を受けて投資家のリスク許容度が回復した他、ユーロに対するドル安の進展など貴金属と関連性の高い外部市場の動向も強材料視されて騰勢を強め金は買われた。】

3/15

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1642.9
プラチナ 1675.3
NYドル/円 83.96

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。売りが一巡すると、円安などが下支え要因となって下げ幅を縮小したが、ドル建て現物相場の反落を受けて下落する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後に上げ一服となったのち、円安などを受けて地合いを引き締めたが、終盤に上げ一服となる。【昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和観測が後退したことを嫌気した向きからの利益確定の売りに下押された。また、外為市場でのユーロに対するドル高の進展やNY原油の下落など貴金属と関連性の高い外部市場の動向が弱材料視された他、ストップ・ロスの売りを巻き込んで下げ幅を拡大させ、約50ドル程度の下げを伴う急落となった。】

3/14

NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1694.2
プラチナ 1701.8
NYドル/円 83.14

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、円高を受けて再び下落する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ高や株高などを受けて上値を伸ばしたが、円高を受けて上げ一服となる。【米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして、積極的な商いが見送られる中、ポジション調整の売りに押される。外為市場でのドルが対ユーロで上昇したことも下落要因につながった。ただ、終盤にかけ原油など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとしての金の魅力が高まり、下げ幅は限定的となり小幅安で引けた。】

3/13

NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1699.8
プラチナ 1695.7
NYドル/円 82.38

金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安などを受けて上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安などに上値を抑えられる。【米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、先週末の米雇用統計の良好な結果から「米国の追加金融緩和が実施されないのでは」との見方が広がった為、地合いを緩める展開に。またNY原油など商品相場全般の下落を映したインフレ懸念の後退も弱材料視される。その後はユーロに対するドル高の一服を受けて切り返したものの、1700ドルの大台を維持することはできなかった。】

3/12

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1711.5
プラチナ 1684.9
NYドル/円 82.30

金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安や株高などに支援されて上値を伸ばしたが、ギリシャの債務交換の参加率が発表されると上げ一服となる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばしたが、ギリシャの債務交換の参加率が発表されると上げ一服となる。【朝方は本日発表された2月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が事前予想を上回り、ドルがユーロに対して堅調に推移したことから下落したが、売り一巡後はギリシャ債務削減に向けた債券交換に民間債権者の8割超が参加を表明し、同国の無秩序なデフォルト(債務不履行)が回避されたことを背景にリスク志向が高まったことから、上昇に転じ1700ドル台を回復するなど3営業日続伸して引けた。また、ギリシャ政府が集団行動条項(CAC)を発動する意向を示し、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の支払いが発生する可能性が高くなったことも金を押し上げる材料となった。ただ市場関係者の多くは来週13日に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和第3弾(QE3)への言及に注目している。】

3/9

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1698.7
プラチナ 1656.7
NYドル/円 81.61

金相場はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。円安が一服すると、ギリシャの債務交換の結果待ちなどでもみ合いとなったが、ドル建て現物相場の小幅高などを受けて堅調となる。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の上昇を受けて上値を伸ばす。【金は中国人民銀行による商業銀行の預金準備率引き下げへの噂に加え、ギリシャ政府高官の話として同国の債務交換の民間債権者の参加率が75%を超えたと報道され、同国の無秩序なデフォルト(債務不履行)懸念が後退していることで、市場のリスク志向が高まった。外為市場でユーロが対ドルで上昇したことも金買いにつながり、一時は1700ドルの節目を回復するなど続伸となった。】

3/8

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1683.9
プラチナ 1627.3
NYドル/円 81.28

金相場はニューヨーク急落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きが一服したことなどを受けて下げ幅を縮小したが、再び円高に振れて軟調となる。プラチナはニューヨーク安と円安を受けて売り優勢で始まる。手じまい売りが一巡すると、リスク回避の動きが一服して下げ幅を縮小したが、午後に入ると上げ一服となる。【最近の売られ過ぎ感からのテクニカル買いのほか、本日発表された全米雇用報告(ADP)民間就業者数が事前予想を上回ったことに加え、ギリシャの債務交換が実施されるとの楽観的な見方が強まったことから、商品相場にリスク選好の動きが優勢となり反発となった。また、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「連銀が新たな緩和策を検討」と報道したことで、量的緩和第3弾(QE3)への期待感が再燃したことも支援材料になった。】

3/7

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1672.1
プラチナ 1611.9
NYドル/円 80.73

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は一部限月がプラスサイドを回復する場面も見られたが、円高に振れたことなどを受けて下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円高などを受けて下げ幅を拡大する。【ギリシャ債務削減に向けた8日の債券交換期限をめぐり、応募が低調で同国政府が締め切りを14日に延長するとの噂が浮上。その後に同国財務相当局者はこの噂を否定したものの、ギリシャ債務問題への警戒感が強まったことを背景に、欧米の株価が急落したことから、投資リスクを抑えたいとの思惑が広がり、手じまいの換金売りが膨らんだことに加え、外為市場でドルがユーロに対して堅調に推移していることも売り要因につながった。】

3/6

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1703.9
プラチナ 1662.6
NYドル/円 81.48

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の小幅高などを受けてまちまちとなる場面も見られたが、円高に転じたことを受けて下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、円高を受けて一段安となる。【中国が今年の成長率目標を引き下げたとの報道に加え、今週8日に民間銀行の参加率が判明するギリシャ債務削減を巡って不透明感が強まっていることを背景に、一時は再び1700ドルの節目を割り込む続落となった。ただ、売り一巡後は2月29日の安値1688.40ドルを維持したうえ、外為市場でドルがユーロに対して軟調に推移した事を眺めた買いに支えられ、1700ドルの節目を回復するなど下げ幅を縮小して引けた。】

3/5

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1709.8
プラチナ 1691.7
NYドル/円 81.59

金相場はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことなどに支援されて堅調となる。プラチナはニューヨーク高や株高などを受けて買い優勢で始まる。その後は円安が進んだことにも支援されて堅調となる。【これといった材料がないなか、米国の追加金融緩和期待の後退をきっかけとした軟調地合いが継続。外為市場でドルが対ユーロで大きく上昇したことや、NY原油先物相場や株式市場の軟調を眺めたファンド筋等が週末を控えたポジション調整の売りに下落して引けた。】

3/2

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1722.2
プラチナ 1701.1
NYドル/円 81.16

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて安値から戻したが、円高に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて値を戻したが、円高に上値を抑えられる。【前日の米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けた、米国の追加金融緩和期待の後退から、電子取引では1トロイオンス=1700ドルを割り込んで推移する場面が見られたものの、急激な下落に対する警戒感や、実需筋の買いに反発し地合いを引き締める展開。通常取引開始後は概ね1720ドル付近での値動きのなか上昇して引けた。】

3/1

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1709.9
プラチナ 1692.6
NYドル/円 81.14

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安に支援される場面も見られたが、円高に転じて上値を抑えられた。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調が支援要因となったが、円高が上値を抑えた。【米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が米国の景気先行きについて、やや慎重な見方を示しつつも雇用情勢の改善に言及した事で、市場では追加の金融緩和観測が後退し外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受け金は軟調に推移する。追加金融緩和(QE3)を期待して買い進めていた向きによる手仕舞い売りが膨らんだほか、ストップロスの売り物も巻き込む格好で急落商状となった。なお、取引終了後の電子取引で一段安となる。】

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