金相場・プラチナ相場推移(国内):2012年2月

日付/品位 プラチナ
2012/2/1 ¥4,413 ¥4,047
2012/2/2 ¥4,424 ¥4,108
2012/2/3 ¥4,457 ¥4,142
2012/2/6 ¥4,408 ¥4,143
2012/2/7 ¥4,383 ¥4,143
2012/2/8 ¥4,464 ¥4,219
2012/2/9 ¥4,445 ¥4,259
2012/2/10 ¥4,481 ¥4,296
2012/2/13 ¥4,464 ¥4,314
2012/2/14 ¥4,445 ¥4,263
2012/2/15 ¥4,490 ¥4,271
2012/2/16 ¥4,513 ¥4,260
2012/2/17 ¥4,538 ¥4,291
2012/2/20 ¥4,597 ¥4,373
2012/2/21 ¥4,598 ¥4,380
2012/2/22 ¥4,673 ¥4,508
2012/2/23 ¥4,738 ¥4,612
2012/2/24 ¥4,737 ¥4,597
2012/2/27 ¥4,793 ¥4,646
2012/2/28 ¥4,733 ¥4,577
2012/2/29 ¥4,785 ¥4,627

金相場・プラチナ相場推移(NY市場):2012年2月

日付/品位 プラチナ
2012/2/1 $1,737.80 $1,588.10
2012/2/2 $1,737.80 $1,588.10
2012/2/3 $1,756.80 $1,629.90
2012/2/6 $1,737.90 $1,631.90
2012/2/7 $1,722.80 $1,629.80
2012/2/8 $1,746.40 $1,654.80
2012/2/9 $1,729.30 $1,668.10
2012/2/10 $1,739.00 $1,667.60
2012/2/13 $1,723.30 $1,659.80
2012/2/14 $1,723.00 $1,659.80
2012/2/15 $1,716.50 $1,628.00
2012/2/16 $1,726.70 $1,638.20
2012/2/17 $1,727.00 $1,626.10
2012/2/20 $1,724.60 $1,633.90
2012/2/21 $1,724.50 $1,633.90
2012/2/22 $1,757.10 $1,684.90
2012/2/23 $1,757.10 $1,684.90
2012/2/24 $1,784.90 $1,723.00
2012/2/27 $1,775.10 $1,715.10
2012/2/28 $1,775.10 $1,715.10
2012/2/29 $1,788.40 $1,723.50

金相場推移グラフ(国内):2012年2月

金相場推移グラフ(国内):2012年2月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2012年2月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2012年2月

金相場推移グラフ(NY市場):2012年2月

金相場推移グラフ(NY市場):2012年2月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2012年2月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2012年2月

2012年2月|貴金属市況ニュース

2/29

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1788.4
プラチナ 1723.5
NYドル/円 80.67

金相場はニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大したが、株高などを受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大したが、株高が下支え要因となる。【朝方発表された1月の米耐久財受注などの経済統計が低調であったため、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けファンド筋等の買いが先行する。その後は2月の米消費者信頼感指数が良好であった事で、ドルが反発し金も軟調に推移したが、明日の欧州中央銀行(ECB)による期間3年の資金供給への期待感から再びユーロ高・ドル安に振れたため、金は再び買われ上昇して引けた。】

2/28

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1775.1
プラチナ 1715.1
NYドル/円 80.29

金相場は円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の下げ一服が下支えとなる。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服や株高一服などを受けて上げ幅を縮小する。【外為市場でユーロが対ドルで下落した事を受け売りが先行する展開に。その後はドイツ下院がギリシャ救済法案を可決した事でユーロが切り返したため、金は買い戻されプラス圏に浮上する。しかし、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が欧州安定化基金債(EFSF)の格付け見通しを「ネガティブ」にすると発表したため、再びユーロの上値は押さえられ、金も軟調に推移し小幅下落して引けた。】

2/27

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1775.1
プラチナ 1715.1
NYドル/円 81.24

金相場は円高を受けて小幅安で始まる。その後は円安に支援されてプラスサイドを回復する。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円安を受けてまちまちとなる場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドで引けた。【ギリシャ債務問題に対する楽観論から外為市場でドル安・ユーロ高に振れた事や、原油の急騰や中国の金融緩和への転換および米国の超低金利政策継続によるインフレ観測の高まりなど、金の上昇を支える要因が揃う中、週末を控えた利食い売りに押され下落して引けた。ただ市場では前述のような強材料がある事もあり、本日の下落は一時的で今後上昇するだろうとの見方が多い。】

2/24

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1784.9
プラチナ 1723.0
NYドル/円 79.97

金相場はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安が一服するなどし、もみ合いとなった。プラチナはニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は利食い売りなどが出て上げ一服に。ただ円安見通しなどで先高観もあり、押し目買いなどが入って地合いを引き締めた。【ドイツIFO景況感指数の内容が良かった事を受けて外為市場でドル安・ユーロ高が進み、これを背景に金は買い進まれる展開となった。ここにきて市場関係者の間ではインフレヘッジとしての金を囃す声も増えており、今後も上昇するだろうと見る向きが多い。】

2/23

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1757.1
プラチナ 1684.9
NYドル/円 80.29

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が上げ一服となったが、円安に支援されて上値を伸ばす。プラチナはニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まる。その後は円安などを背景に堅調となる。【ギリシャのデフォルトが取り敢えず回避された事で、ここ最近で一番の材料が無くなり、市場には材料出尽くし感が広がって動意薄の展開が続く。しかし、テクニカル的な買いや白金の上昇に刺激され上昇して引けた。】

2/22

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1757.1
プラチナ 1684.9
NYドル/円 79.82

金相場はニューヨーク休場も、ドル建て現物相場が小じっかりと推移したことや、円小幅安、強気のテクニカル要因を背景に買い先行に。一旦上げ幅を縮小するも、その後はじり高で推移し上げ幅を拡大する。プラチナはドル建て相場の上昇、円小幅安、強気のテクニカル要因から買い先行に。その後は一段高となり上げ幅を拡大する。【ギリシャ第2次支援合意がなされた事から外為市場でドル安・ユーロ高が進行。これらを眺めた投資意欲の上昇を背景に買いが先行する。中国が追加金融緩和(預金準備率を0.5%引き下げ)を行い、世界的な金融緩和傾向が意識される。これによりインフレや投資資金が流入する等との憶測も金の支援材料になり、買いが買いを誘う形で大幅上昇して引けた。】

2/21

NY貴金属=休場。
終値($/OZ)
金 1724.5
プラチナ 1633.9
NYドル/円 79.71

金相場はニューヨーク小幅安も円安、現物相場の上昇、商品高を背景に序盤から大幅高となる。その後は円が小反発し、上げ幅を縮小する。プラチナは円安、ニューヨーク高、ドル建て現物相場の上昇を背景に序盤から大幅高となる。その後は円が小反発し、ドル建て現物相場が高値を離れたことで上げ幅を縮小する。【週明けNY市場(貴金属・外為・株式市場等)はプレジデンツデー(ジョージワシントン生誕記念)のため休場。週明けロンドン自由金市場の金は前週末比14ドル高の1734.245ドルで引けた。】

2/20

NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1724.6
プラチナ 1633.9
NYドル/円 79.59

金相場はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安進行を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはドル建て現物相場の上昇や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はリスク選好の動きが広がったことなどを受けて上げ幅を拡大する。【ギリシャ向けの第2次支援への期待感から外為市場でユーロが対ドルで上昇したことに加え、中国人民銀行(中央銀行)が昨年末に金を大量購入し、同国の金輸入急増の要因になったとの見方が報じらたことが支援材料となり、金は堅調に推移する。しかし、その後は週明けの米国市場が「大統領の日」の祝日で休場となることから、ポジション調整の売りに押され小幅下落して引けた。】

2/17

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1727.0
プラチナ 1626.1
NYドル/円 78.95

金相場はニューヨーク高を受けて小幅高で始まる。その後はユーロ安を背景としたドル建て現物相場の軟調を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後はユーロ安や株安を背景に下げ幅を拡大する。【引き続きギリシャへの第2次支援を巡る不透明感から、外為市場でユーロ安ドル高が進行。これを受け金は軟調に推移する。しかし、その後は20日に開催予定のユーロ圏財務相会合で、ギリシャ向けの第2次支援が承認される見込みと報じられたことを受け、一転し対ユーロでドル安に振れたことから、投機筋の買い戻しで上昇し小幅高で引けた。】

2/16

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1726.7
プラチナ 1638.2
NYドル/円 78.43

金相場は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調にも支援されて上げ幅を拡大する。プラチナは円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。【イランの核開発が着実に進んでいることで、中東地域の地政学的リスクが高まっていることに加え、ギリシャへの第2次支援が同国の総選挙後に先送りされるとの観測が広がり、投機筋からの買い物が先行し上昇する展開に。また中国人民銀行(中央銀行)の周総裁がユーロ圏国債への投資継続方針を示したことで、欧州債務問題に対する不安が後退したことも強材料視される。フランス金融大手BNPパリバが2012年の金と銀の価格見通しを発表。金価格は1850ドルと前回(1775ドル)から上方修正。銀価格も3750セントと前回(3575セント)を上回る。】

2/15

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1716.5
プラチナ 1628.0
NYドル/円 78.41

金相場はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下落したが、円安が下支え要因となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、円安が下支え要因になる。【米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、欧州6ヶ国の格付けを引き下げたうえ、英国・フランス・オーストリアの格付け見通しを「ネガティブ」にしたと発表。これを受けて外為市場でドルが対ユーロで上昇し、金は売られる。その後はドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した2月の景気期待指数が大幅改善となったことから反転する場面も見られたが、15日に開催が予定されていたギリシャの第2次支援を巡るユーロ圏財務相会合が20日に先送りされたことや、欧州委員会がスペインを財政規律違反で制裁を科す可能性が出てきたことで債務危機が再燃。金は再び下落して引けた。】

2/14

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1723.0
プラチナ 1659.8
NYドル/円 77.50

金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロの上値の重さなどを受けてもみ合いとなる。【欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)によるギリシャへの第2次支援の前提条件である緊縮財政案を同国議会が可決。これを受けて堅調に推移する場面も。しかし、その後は15日に開催されるユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとのムードが広がる中、テクニカル面からの売りに押された半面、原油や株式市場の上昇などを材料に買いが交錯し小幅安で引けた。】

2/13

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1723.3
プラチナ 1659.8
NYドル/円 77.70

金相場は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が底堅く推移したが、円安一服などに上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク安と円安を受けてまちまちで始まる。その後は円安一服やドル建て現物相場の軟調を受けて下落する。【ギリシャ政府と連立与党党首が緊縮財政などの改革案受け入れで合意したが、ユーロ圏財務相会合で新たに条件が提示され、支援の決定が15日に先送りされる。この決定に対しギリシャ連立与党内で支援条件の不支持表明が出されるなど、不透明感が強まった事から投資家が再びリスク回避の動きを強める格好となり、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受け金は売られ、一時1トロイオンス=1700ドルを試す場面が見られる。しかし、低調なミシガン大消費者信頼感指数を手掛かりにドルが伸び悩む格好となり、金は安値から切り返し下げ幅を縮小して引けた。】

2/10

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1739.0
プラチナ 1667.6
NYドル/円 77.66

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が下支え要因となり、午後に入るとドル建て現物相場の下げ一服を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は金下落に連れ安となる場面も見られたが、円安や南アの違法ストに対する懸念などを受けてプラスサイドを回復する。【金は中国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想を超える上昇となり、これを支援要因に強含みで推移する。その後はギリシャのパパデモス首相と連立与党が、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による第2次支援の前提条件である追加緊縮策について合意。これを受けてギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が後退し、市場に安心感が戻ったことで金にも買いが集まり、一時1トロイオンス=1755ドル50セントまで上昇。しかし、終盤に利益確定の売りに上げ幅を縮小して引けた。】

2/9

NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1729.3
プラチナ 1668.1
NYドル/円 77.09

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安やドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。【金はギリシャ支援を巡って金融市場全般に思惑が交錯しているが、決定打が見出せないことから売買を見送る向きが多く、貴金属全般は上下に振れる。朝方は堅調に推移していたが、上昇力の乏しさに嫌気した投資家の売りに押される。その後は外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りに押され下落して引けた。】

2/8

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1746.4
プラチナ 1654.8
NYドル/円 76.94

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の小幅高などを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入るともみ合いに転じる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は金の下げ幅縮小などを受けて上値を伸ばしたが、午後に入るともみ合いになる。【金は続落となっていたが、ギリシャ政府当局者が民間との債務削減交渉の前進を示唆したことから、デフォルト(債務不履行)に対する警戒感が後退。これを受けて米株式市場やNY原油先物相場が上昇し、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これに連れる形で金は買われ、一時1トロイオンス=1750ドルの節目を付ける恰好となる。】

2/7

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1722.8
プラチナ 1629.8
NYドル/円 76.54

金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて下げ幅を縮小したが、午後に入るともみ合いになる。プラチナは金急落に連れ安となって売り優勢で始まる。その後は円安を受けてプラスサイドを回復する場面も見られたが、ドル建て現物相場の軟調などを受けて下落する。【金はNY原油先物相場の下落を眺めた売りに、手仕舞い売りを急ぐ動きが目立つ。しかし、外為市場でユーロが対ドルで上昇したことを受けた買い戻しにより下げ幅を縮小して引けた。市場関係者の多くはギリシャ第2次支援策協議が難航していることを嫌気する向きも多く、様子見気分が強まっている。】

2/6

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1737.9
プラチナ 1631.9
NYドル/円 76.50

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上昇する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は中国の経済指標などをきっかけに上げ一服となったが、ユーロ反発などを受けて地合いを引き締める。【金は市場の注目を集めていた1月の米雇用統計が発表され、非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回ったほか、失業率も市場予想を下回るなど共に改善を示す内容になったことに加え、その後発表された1月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数も良好な数字だった為、安全資産としての魅力が低下して売られる。また米経済指標の改善を受けてドルが対ユーロで強含んだことも要因に。】

2/3

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1756.8
プラチナ 1629.9
NYドル/円 76.23

金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて方向感に欠ける値動きとなる。【金はNY原油相場の下落や、米週間新規失業保険申請件数が改善を示す内容となり、外為市場でドルが対ユーロなどで強含んだことにも圧迫されて軟調に推移。しかし、売りが一巡すると対ユーロでのドル高傾向が一服したことで買い戻しが入ったほか、テクニカル的な買いで一時約2ヶ月ぶりの高値水準となる1トロイオンス=1760ドルを回復して引けた。市場関係者の多くは明日発表される1月の米雇用統計の内容に注目している。】

2/2

NY貴金属=金・プラチナ変動なし。
終値($/OZ)
金 1737.8
プラチナ 1588.1
NYドル/円 76.07

金相場はニューヨーク高を受けて小幅高で始まる。その後は円高とドル建て現物相場の底堅さなどを受けてまちまちとなったが、終盤下落する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の小幅高などを受けて下げ一服となったが、ユーロ安を受けて下げ幅を拡大する。【金はこれといった材料がない中、ポルトガル国債やドイツ国債の入札が好調だったことで平均利回りが低下。これを受けて外為市場でユーロは対ドルで上昇し金は買われる。また本日発表された米経済指標が総じて低調だったことで、リスク回避的に金が買われ、一時昨年12月8日以来となる1トロイオンス=1750ドルに乗せる場面も見られたが、利食い売りに押されて上げ幅を縮小して引けた。】

2/1

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1737.8
プラチナ 1588.1
NYドル/円 76.20

金相場はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて下げ幅を縮小し、円高などが圧迫要因になる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服と円高を受けてまちまちで始まる。その後はユーロ高や株高などに支援されて上昇したが、円高を受けて上げ一服となる。【金は欧州連合(EU)首脳会議で「新財政協定」の締結が合意に至ったが、債務危機解決への具体的な道筋が示されなかったことに加え、米経済指標が軒並み弱気な内容となったことからリスク回避姿勢が広がり金買いが先行する。一時1トロイオンス=1750ドルを試す水準まで上昇するなど、約1ヶ月半ぶりの高値を付ける。しかし、その後は外為市場でユーロが対ドルで軟化を眺めての売りに上げ幅を縮小して引けた。】

ページの先頭へ