- 国内公表(買取価格1gあたり)
- 金 27,725円 (-67)
- プラチナ 11,449円 (-285)
- NY市場(終値ドル/トロイオンス)
- NY金 5,079.40ドル (+99.60)
- NYプラチナ ドル 2,116.50ドル (+17.10)
2/9、ニューヨーク市場の金は大幅高で2日続伸。始値5,003.60ドル、高値5,111.10ドル、安値4,988.60ドル、終値5,079.40ドル、前日比+99.60(+2.00%)。【NY白金先物相場、2,100ドル台を維持 金相場に追随】9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)のプラチナ先物相場は、前週末の調整局面から一転して反発した。中心限月の終値は前日比17.1ドル(0.81%)高の1オンス=2,116.5ドルとなった。海外市場では、歴史的高値圏にある金先物(ゴールド)に対するプラチナの「割安感」を意識した買いが主導したと評価されている。特に投資家の間では、インフレヘッジ手段として先行する金に追随する「キャッチアップ・ラリー」への期待が高まっている。また、リスク資産全般への資金回帰も追い風となった。前週、米ハイテク株や暗号資産の急落で冷え込んだ投資心理が改善し、貴金属セクターにも買い戻しが広がった形だ。アナリストからは「2,000ドルの大台を固めたことで、短期的には2,200ドルを目指す強気トレンドが継続している」との声が上がる一方、金相場が反落した際の連動リスクを注視する慎重な見方も出ている。供給面では南アフリカ等の産出国における供給網の不安が依然として根強く、下値を支える要因となっている。【NY金先物相場、5,000ドル台を堅持、急落からの鮮やかな「V字回復】9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で、金先物相場は続伸。中心限月の4月物は前週末比99.6ドル(2.0%)高の1オンス=5,079.4ドルで取引を終えました。海外メディアは、この動きを「先週の歴史的急落を受けた強力なリバウンド」と評価しています。先週、トランプ大統領が次期FRB議長候補にタカ派のウォーシュ氏を支持したことで金利上昇懸念が広がり、金価格は一時5,000ドルを割り込む場面もありました。しかし、週明けの市場ではドルの独歩高が一服。ドル安を背景に、値ごろ感からの「押し目買い」が殺到しました。また、ロイター通信などは、日本の衆院選後の政治情勢や米政権の通商政策に伴う不透明感を背景に、「安全資産としての金需要が再燃した」と指摘。投機的な売りが一巡し、再び「金5,000ドル時代」の定着に向けた強気なセンチメントが示された形です。市場の関心は、次なる節目である5,100ドルの突破に移っています。
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