- 国内公表(買取価格1gあたり)
- 金 28,985円 (+550)
- プラチナ 12,190円 (+328)
- NY市場(終値ドル/トロイオンス)
- NY金 5,242.10ドル (+138.40)
- NYプラチナ ドル 2,234.30ドル (+65.40)
3/10、ニューヨーク市場の金は大幅反発。始値5,152.40ドル、高値5,248.70ドル、安値5,127.10ドル、終値5,242.10ドル、前日比+138.40(+2.71%)。【米中古住宅販売件数】米国で発表された2月の中古住宅販売件数は、年率換算で409万件となり、前月から増加した。市場予想を上回る結果となり、海外メディアは住宅市場の底堅さを示す指標として注目している。住宅ローン金利が一時的に低下したことや、春の住宅購入シーズンを控えて買い手の動きが活発化したことが、販売回復の背景とみられている。一方で、販売水準は過去平均と比べ依然として低く、住宅価格の高止まりや在庫不足が市場の重しとなっているとの指摘も多い。専門家の間では、金利動向が今後の住宅需要を左右するとの見方が強く、金融政策や長期金利の動きが住宅市場の回復ペースを決める重要な要因になるとの分析が広がっている。海外報道は、今回の結果を住宅市場の持ち直しの兆しと評価しつつも、本格的な回復にはなお時間がかかる可能性があると伝えている。【NY金先物相場】10日のニューヨーク金先物相場は、前日比138.4ドル高の1オンス=5,242.1ドルと急反騰して取引を終えました。上昇率は2.7%を超え、市場には「地政学リスク」への強い警戒感が広がっています。高騰の引き金となったのは、中東の要衝ホルムズ海峡におけるイランの機雷設置報道です。海外メディアは、米情報当局の分析として「イランが商船の航路に機雷を敷設した」と一斉に速報。これに対しトランプ大統領は「敷設に関与した船を破壊した」とSNSで主張し、軍事的緊張が最高潮に達しています。世界の原油輸送の2割を担う同海峡が封鎖されれば、エネルギー供給網の崩壊とインフレ再燃は避けられません。投資家は安全資産への逃避を強めており、市場関係者は「トランプ氏の早期終戦期待が裏切られ、金はもはや未知の領域に入った」と指摘しています。
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