- 国内公表(買取価格1gあたり)
- 金 26,971円 (+403)
- プラチナ 10,938円 (+155)
- NY市場(終値ドル/トロイオンス)
- NY金 5,046.30ドル (+97.90)
- NYプラチナ ドル 2,077.10ドル (+55.40)
2/13、ニューヨーク市場の金は反発。始値4,950.00ドル、高値5,069.10ドル、安値4,907.10ドル、終値5,046.30ドル、前日比+97.90(+1.98%)。【米消費者物価指数】米労働省が発表した1月の米消費者物価指数(CPI)は、前月比0.2%上昇、前年同月比では2.4%上昇となった。海外メディアは、前年比の伸びが前月から鈍化した点に注目し、インフレ圧力が徐々に和らいでいるとの見方を伝えている。とりわけエネルギー価格の落ち着きが全体を押し下げたと分析されている。一方で、住居費や一部サービス価格はなお高止まりしており、基調的な物価動向は依然として粘着的だとの指摘も出ている。市場では、インフレ鈍化を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に対する思惑が交錯。早期利下げ観測がやや強まる一方、当局はデータを慎重に見極める姿勢を崩していないと報じられている。総じて海外報道は「インフレは減速傾向にあるが、政策転換を断定するには時期尚早」との冷静な評価で一致している。【NY白金先物相場、2,077ドル台で引け 供給不安が拍車】13日のニューヨーク商品取引所(NYMEX)で、プラチナ先物相場は大幅に続伸しました。中心限月の終値は前日比55.4ドル(2.74%)高の1オンス=2,077.1ドルとなり、節目の2,000ドルを大きく上回る高値圏で取引を終えました。海外の報道によると、急騰の背景には地政学リスクに伴う供給不安があります。欧州連合(EU)によるロシア産貴金属への禁輸措置検討が報じられ、世界有数の供給国であるロシアからの流入停止を懸念した買いが加速しました。また、欧州での内燃機関車(ガソリン・ディーゼル車)規制の一部緩和を受け、触媒用プラチナの長期需要が再評価されたことも、投資家心理を強気に傾けました。市場アナリストは「構造的な供給不足が鮮明になっている」と指摘しています。一方で、短期間での急騰に対する利益確定売りへの警戒感も根強く、来週以降は米国のインフレ指標を受けた金利動向が焦点となる見通しです。【NY金先物相場、5,000ドルの大台を回復、米インフレ鈍化受け安全資産に買い再燃】13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、主力限月である4月限が前日比97.9ドル(1.98%)高の1オンス=5,046.3ドルで取引を終えた。前日に一時5,000ドルの節目を割り込んだ反動から、押し目買いが活発化した。この日発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る前年比2.4%の上昇となり、約8カ月ぶりの低水準を記録。これを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待が強まり、金利のつかない資産である金への資金流入を後押しした。また、中東情勢やグリーンランドを巡る地政学的な緊張継続も、安全資産としての需要を根強く支えている。海外メディアは「前日の急落で膨らんだ割安感に、インフレ鈍化という追い風が吹いた」と分析。市場関係者からは、年初に記録した史上最高値圏からの調整局面は一巡しつつあり、5,000ドル台を維持できるかが今後の上昇トレンド継続の鍵を握るとの声が上がっている。
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