- 国内公表(買取価格1gあたり)
- 金 27,405円 (+977)
- プラチナ 12,347円 (+365)
- NY市場(終値ドル/トロイオンス)
- NY金 4,935.00ドル (+282.40)
- NYプラチナ ドル 2,208.80ドル (+104.70)
2/3、ニューヨーク市場の金は大幅高で反発。始値4,691.00ドル、高値5,018.10ドル、安値4,690.20ドル、終値4,935.00ドル、前日比+282.40(+6.07%)。【NY白金先物相場】2月3日、ニューヨーク商品取引所(NYMEX)のプラチナ先物(2月物)は終値2,208.8ドルとなり、前日比104.7ドル(4.98%)高の大幅上昇を記録した。海外メディアは、南アフリカ鉱山のストライキと設備トラブルによる供給逼迫を主因に指摘。世界生産の70%を占める同国で、1月からの生産減が市場心理を直撃した形だ。直近の地政学リスクとインフレ懸念が投資資金を貴金属へシフトさせ、金価格の高値更新に追随する動きも後押し。Trading Economicsによると、スポット価格は一時2,215ドル台を回復し、CFDベースで5.28%の上昇を示した。前日までのドル高と利確売りで下落していた相場が、需給改善期待の薄れで反発に転じた。市場アナリストは「自動車触媒需要のEVシフトリスクはあるが、2026年通年平均2,400ドル超の強気見通しを維持」と評価。一方、米中貿易摩擦再燃の不透明感が上値を抑える可能性も。投資家は慎重なポジション調整を迫られそうだ。【NY金先物相場】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物(中心限月)は3日、前日比282.4ドル(6.07%)高の4,935ドルで取引を終えた。2日の急落分を一気に巻き戻す史上最大級の上昇率で、日中高値は4,970〜5,020ドル台を一時うかがう「V字反騰」となった。海外市場では「ドル高一服と安全資産需要再燃」を主因に位置づけ、2008年以来の単日上げ幅として注目を集めている。海外報道は、ドル指数の上昇停滞とトランプ政権によるウォーシュ次期FRB議長指名を巡る金利見通しの修正を急騰のトリガーと整理。Yahoo Financeでは「金が4,900ドル超え、安全資産としての輝き復活」と伝え、Economic Timesも「5,000ドル再接近」とセンセーショナルに報じた。一方、前日比21%超の往復ボラティリティを背景に、「ショートカバー主体のテクニカル・リバウンド」と冷静に評価する声も優勢だ。中長期では前年比60〜90%高を維持し、インフレヘッジ・地政学リスク需要が基調を支えるとの見方が共通。CMEの証拠金引き上げが流動性を圧迫し値幅を拡大させる構造も指摘されているが、日次報道ではフロー要因(ETF流入・建玉調整)の詳細がやや薄い。市場は4,900〜5,000ドル台の攻防を注視。4日の米経済指標とFRB人事関連ニュースが、次の方向性を左右しそうだ。
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