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本日の貴金属相場

2016年6月25日(土)

国内 買取価格 前日比
金相場 4,583円 +34
プラチナ相場 3,528円 -12
銀相場 62.54円 +0.87
国内 一般小売 前日比
金相場 4,668円 +33
プラチナ相場 3,656円 -12
銀相場 66.63円 +0.86
NY市場 終値 前日比
金相場 1,322.40 +59.30
プラチナ相場 987.10 +20.80
銀相場 1,778.90 +43.60

金相場動向

2016年6月25日

6/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は英国民投票で離脱派が勝利したことを受けて、リスクが低いと見なされる資産に対する買いが集まる中、急伸した。一時8%高と、2年超ぶりの高値を付けた。ポンド建てでは、金は早い段階で一時21%高を記録し、1オンス=1000ポンドの水準を上回った。ユーロ建てでは13%高まで上げた。金現物の高値は1オンス=1358.20ドル。米東部時間午後2時49分(1849GMT)時点では、4.9%高の1317.20ドルとなった。ニューヨーク市場の金先物8月きりの清算値は4.7%高の1322.4ドル。一時1362.60ドルまで上げた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の出来高は57万6850枚と、過去2番目の水準を記録した。5770万オンスに相当し、金額ベースでは約763億ドル。インドスエズ・ウェルス・マネジメントの主任エコノミスト、マリー・オーウェンズ・トムセン氏は「英EU離脱は、全般的なリスクオフムードをもたらすため、金には追い風だ。金はだれにとっても自明の逃避先資産になる」と指摘。「国民投票で離脱派が勝利したことで、金は一段高となり、1350~1360ドルの水準を抜ける可能性がある。その後は1400ドル台を目指す」と予想した。金はポンド建てで14%高の961.82ポンド。オーバーナイトでは一時、1019.03ポンドとなった。ユーロ建てでは7.3%高の1182.47ユーロ。一時1244.34ユーロまで上げた。ロンドン市内の金ディーラーによると、小口投資家の金貨や金塊への需要が急増し、一部で在庫が逼迫(ひっぱく)しているという。[東京貴金属]金は大幅続伸。終値は、中心限月2017年4月先ぎりが前日比85円高の4323円、ほかは80~86円高。日中立ち会いは、円の軟化を受けて高寄りした後、欧州連合(EU)離脱を問う英国民投票の開票状況を眺めて不安定な動きの中、一時は先ぎりが5カ月ぶりの安値を付けるなど、マイナス圏に沈んだ。その後、英国のEU離脱が確実となったことから取引中のニューヨーク金先物が急騰したのになびき、上値を追った。東京ゴールドスポット100は80円高の4326円。銀は、約定された6月当ぎりと期先2限月が10銭安~3円高。白金は3日続落。終値は、17年4月先ぎりが53円安の3217円、ほかは51~58円安。円の緩みを受けて高寄りしたものの、その後は為替の円高・ドル安を眺めて値を消した。パラジウムは81円安~34円高。6月当ぎりは出合いがなかった。

2016年6月24日

6/23、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続落し、2週間ぶり安値を付けた。英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票前の最後の世論調査で、残留が優勢との結果が出たことが重しとなっている。金は米東部時間午後2時50分時点で0.3%安の1オンス=1261.90ドル。一時、9日以来の安値1257.91ドルまで下落した。ニューヨーク市場の金先物清算値は0.5%安の1263.10ドル。ハイ・リッジ・フューチャーズのデービッド・メガー氏は「情勢は残留優勢に傾いている。この状況下では、金のような安全資産への需要は減ると判断した」と話した。一方で、「もし予想が外れれば、この状況は一気に変わる」と指摘。「離脱」勝利なら、金は急伸すると予測した。ジュリアス・ベアのカーステン・メンケ氏は「残留派勝利でも、金の上昇は長続きしないだろう。深刻な経済・金融危機にはつながらないからだ」と述べた。英調査会社のコムレス、ユーガブによる世論調査では、ともに残留派が最後の段階で支持を集めていることが示された。ポンドは対ドルで年初来高値を付け、世界的に株価も上昇している。[東京貴金属]金は3日ぶりに反発。終値は、中心限月2017年4月先ぎりが前日比6円高の4238円、ほかは6~11円高。日中立ち会いは、前日の大引け時に比べ円が軟化したことを受け、買いが先行して始まった。その後は、ニューヨーク金先物相場の切り返しと円の引き締まりの強弱材料を眺めてもみ合った。東京ゴールドスポット100は6円高の4246円。銀は、3円50銭安~40銭高とまちまち。8月きりと12月きりは出合いがなかった。白金は続落。まちまちに始まった後、NY安を眺めマイナス圏に沈んだ。終値は、中心限月17年4月先ぎりが27円安の3270円、ほかは15~31円安。パラジウムは、期先3限月が11~40円高。期近3限月は約定されなかった。

国内の金・プラチナ相場推移グラフ

金・プラチナ相場推移グラフ(国内)

NY市場の金・プラチナ相場推移グラフ

金・プラチナ相場推移グラフ(国内)

国内の金・プラチナ相場比較グラフ

金相場比較グラフ(国内)

プラチナ相場比較グラフ(国内)

NY市場の金・プラチナ相場比較グラフ

金相場比較グラフ(NY市場)

プラチナ相場比較グラフ(NY市場)

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