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本日の貴金属相場

2016年8月27日(土)

国内 買取価格 前日比
金相場 4,580円 -15
プラチナ相場 3,726円 -22
銀相場 63.18円 -0.00
国内 一般小売 前日比
金相場 4,665円 -15
プラチナ相場 3,855円 -22
銀相場 67.28円 -0.00
NY市場 終値 前日比
金相場 1,325.90 +1.30
プラチナ相場 1,077.70 +0.70
銀相場 1,865.10 +16.20

金相場動向

2016年8月27日

8/26、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は小幅上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長や他の当局者の発言後、ドルは上昇して米国株は下落したが、金は値を消した。イエレン議長は待望の講演で、利上げは緩やかに行われるべきだとしながらも、追加利上げの根拠は強まっていると発言した。議長講演後、ドル安を受けて、金現物は1.5%高の1オンス=1341.60ドルに上伸した。ただその後、フィッシャーFRB副議長が年内の利上げへ向かっていると示唆したことから、今度はドルが買われ、金は上値を削った。BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の金属取引責任者、タイ・ウォン氏は「イエレン議長の発言をめぐるフィッシャー副議長のタカ派的な解釈を受けて、金は強気が崩れ、日中の最安値付近に沈んだ」と分析。「今のところ金相場は9月の雇用統計発表まで不安定な状況が続く公算が大きい」と予測した。金現物相場は米東部時間午後3時(1900GMT)時点で、0.02%高の1オンス=1321.52ドル。週間ベースでは3週間ぶりに下落し、1.5%安で終わる見通し。ニューヨーク市場の先物12月きりの清算値は0.1%高の1325.90ドル。[東京貴金属]金は続落。終値は、中心限月2017年6月先ぎりが前日比4円安の4262円、10月きり以降は3~4円安。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物が、米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの利上げにタカ派的な発言などを受けて下落したことから、安寄りした。その後は、イエレンFRB議長の講演を控え、NY金、円相場ともに小動きで推移する中、買い戻しにやや下げ幅を縮小した。東京ゴールドスポット100は9円安の4277円。銀は、12月きりと期先2限月が10~20銭高。白金は続落。NY安を映して下落して始まった後は、方向感を欠いた。終値は、17年6月先ぎりが14円安の3469円、10月きり以降は10~16円安。パラジウムは、期先2限月が14~36円高で引けた。8月当ぎりの納会値は、金が35円安の4251円、白金は37円安の3444円。銀とパラジウムは出合いがなく、銀が59円70銭、パラジウムは2166円で限月落ちした。

2016年8月26日

8/25、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は堅調な米経済指標に圧迫されて下落し、4週間ぶりの安値を付けた。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げへの手掛かりを得ようと、週末のイエレンFRB議長の講演に注目が集まっている。イエレン議長は26日、ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる中央銀行関係者の会合で講演。市場では、利上げに向けた道のりについて明確なシグナルを送るとの期待がある。25日の金融政策に関する中銀関係者の年次会合では、数人のFRB当局者が雇用やインフレの改善を理由に、利上げに前向きな姿勢を示した。金現物相場は米東部時間午後2時25分(1825GMT)時点で、0.1%安の1オンス=1322.26ドル。ニューヨーク市場の金先物12月きりの清算値は、0.4%安の1324.60ドル。トロントのTDセキュリティーズの国際商品戦略責任者バート・メレク氏は「投機的な投資家は、イエレン議長が26日の講演で年内の利上げへ明確な姿勢を示す可能性を懸念しており、金の買いポジションをあきらめたようだ」と分析。「金取引関係者の一部は、FRBが早ければ9月にも利上げに踏み切る可能性を議論している」と指摘した。ナティクシスのアナリスト、バーナード・ダウダウ氏は「新規失業保険申請件数は良い兆しを示した」と述べ、「9月に利上げが行われる可能性は32%と依然として相対的に低いが、以前と比べて改善している」と語った。[東京貴金属]金は反落。終値は、中心限月2017年6月先ぎりが前日比31円安の4266円、ほかは28~32円安。日中立ち会いは、ドル高・ユーロ安に伴うニューヨーク金先物安を映し、弱気売り先行で始まった。その後は、NY金が小動きの中、対ドルでの円相場の引き締まりを眺め、やや水準を切り下げてもみ合った。東京ゴールドスポット100は、28円安の4286円。銀は80銭~4円20銭安。10月きりは出合いがなかった。白金は急落。NY安を受けて安寄りした後、期先は円高を映して下げ幅を広げた。終値は、17年6月先ぎりが73円安の3483円、ほかは68~77円安。パラジウムは25~49円安。期近2限月は約定されなかった。

2016年8月25日

8/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドルが引き締まったことが悪材料となり約1%下落、4週間ぶり安値水準となった。市場では、米国の追加利上げをめぐり、連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演内容に注目が集まっている。イエレン議長は、ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる各国中央銀行関係者の会合に参加し、26日午前10時(日本時間同日午後11時)に講演する予定。利上げに積極的なFRB当局者による最近のコメントを受け、投資家は議長が利上げに関して慎重さを後退させる発言をする可能性もあるとみている。金現物相場は、米東部時間午後3時06分時点で1オンス当たり1%安の1324.66ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の先物12月きりの清算値は1.2%安の1329.70ドル。相場が9ドル急落し、50日移動平均を割り込んだ午前8時41分には、1分間に1万2000枚が取引された。UBSのアナリスト、ジョニ・テベス氏は「相場はジャクソンホールでの発言内容次第だ」と指摘。「相場状況を見ると、一般的には12月に追加利上げが行われるとみられているようだ。そうした観測を9月にもたらすため、ジャクソンホールでの(イエレン議長の)発言は極めてタカ派的になるだろう」と語った。CEMグループのフェドウオッチによれば、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率は21%、年末までに少なくとも1回の利上げがある確率は50%となっている。ヘラウス・メタル・マネジメント(ニューヨーク)のバイスプレジデント、ミゲル・ペレスサンターラ氏は「約30分で4万枚の売りが出た」と話した。「FRB(当局者)は、ジャクソンホールでの会合後、想定していたよりもタカ派的になるとの見方が出ている」と述べた。[東京貴金属]金は5営業日ぶりに小反発。終値は、中心限月2017年6月先ぎりが前日比6円高の4297円、他限月は4~9円高。日中立ち会いは、23日のニューヨーク金先物相場が、このところの下落を受けた買い戻しに小反発したのを映し、手じまい買いが先行して始まった。その後は、NY金、円相場ともに小動きで決め手を欠き、始値近辺でもみ合った。東京ゴールドスポットは9円高の4314円。銀は期先が軟調、40銭安~変わらずで引けた。白金は3日ぶりに反発。NY高を受け高寄りした後は、小幅レンジで推移した。17年6月先ぎりが14円高の3556円、ほかは12~19円高。パラジウムは、期先3限月が19~44円高と堅調に引けた。

国内の金・プラチナ相場推移グラフ

金・プラチナ相場推移グラフ(国内)

NY市場の金・プラチナ相場推移グラフ

金・プラチナ相場推移グラフ(国内)

国内の金・プラチナ相場比較グラフ

金相場比較グラフ(国内)

プラチナ相場比較グラフ(国内)

NY市場の金・プラチナ相場比較グラフ

金相場比較グラフ(NY市場)

プラチナ相場比較グラフ(NY市場)

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