金 4,648円 (+29)

プラチナ 4,288円 (-69)

9月18日、ニューヨーク市場の金相場は6カ月ぶりの高値付近まで上昇後、上げ幅を縮小して小反発にとどまった。アナリストらによると、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和第3弾(QE3)の効果をめぐる慎重な姿勢から、金相場の上昇は抑制されている。シカゴ連銀のエバンズ総裁は18日、FRBは毎月の850億ドルの資産買い入れペースを、今年末のツイストオペの終了後も継続する可能性が高いと発言した。白金相場は反落。主要生産国の南アフリカで鉱山労働者らがストライキをやめ、20日から仕事に戻ることで合意したとの報道を映した。朝方はおおむね上伸していたが、合意報道の10分後には反応し、一時50ドル急落した。この動きに金相場も圧迫された。東京貴金属の金相場は続伸。為替の円安・ドル高を受けた買いに高寄りし、直後に日中の高値をつけた。その後はニューヨーク時間外相場の下げになびいて上げ幅を縮小した。