金 4,498円 (-6)

プラチナ 4,291円 (+100)

9月12日、ニューヨーク市場の金先物相場は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和策への期待から8月に8.5%上昇したことを受け、一部で利食い売りが出た。米経済は労働市場の低迷や財政政策の不透明感から勢いを取り戻せずにおり、ロイターの調査ではFRBが13日の連邦公開市場委員会(FOMC)声明で景気浮揚のための政策を打ち出す可能性は高まっている。白金相場は主要産出国の南アフリカで複数の鉱山ストライキが発生し、生産が中断されていることから供給不安が高まった。東京貴金属の金相場は反発。為替の円高・ドル安進行を背景に手じまい売り先行で始まったが、その後は円高一服やニューヨーク金時間外の堅調推移を眺め、徐々に買い戻しが優勢となった。