金 4,344円 (+7)

プラチナ 4,050円 (+46)

8月22日、ニューヨーク市場の金相場は公開された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、追加緩和に前向きな姿勢が示されたことを受け、5月上旬以来の1オンス=1650ドル台乗せを果たした。FOMC議事要旨で、国内の景気回復が明確とならない限り、迅速に追加緩和に踏み切る用意があるとの姿勢が示され、金相場は上昇に転じる。インテグレーテッド・ブロカレッジ・サービシズの貴金属取引責任者、フランク・マッギー氏は「FOMC議事要旨は、明らかに追加緩和に前向きな内容で、金相場のレンジ上抜けにつながった。目先は一段高もあるとみている」と話した。東京貴金属の金相場は5営業日続伸。前日のニューヨーク金先物相場の急伸を受け、売方の手じまいや強気買いが先行して始まり、その後も同時間外の底堅さを背景に堅調推移した。