金 4,296円 (-5)

プラチナ 3,950円 (+17)

8月20日、週明けニューヨーク市場の金相場は、先物の出来高が年初来の最低水準に落ち込む見通しとなる中、小幅高で引けた。一方、白金相場は約2%上伸し、一時2カ月ぶりの高値を付けた。世界最大産地である南アフリカ北部のマリカナ鉱山でストが発生。労働者と警官隊が衝突し44人が死亡したことから、供給懸念を受け投機的な買いが広がった。白金の上昇を受け、金相場も押し上げられた。米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が追加の量的緩和に踏み切るかどうか臆測が広がり、金は最近レンジ内での取引が続いていた。東京貴金属の金相場は3日続伸。先週末のニューヨーク相場高を受けて買い戻し先行で始まったが、引けにかけては対ドルでの円の引き締まりを映し、やや上げ幅を縮小した。