金 4,287円 (+38)

プラチナ 3,848円 (+146)

8月16日、ニューヨーク市場の金現物相場は続伸。ドイツのメルケル首相の発言のほか、7月の米住宅着工件数、8月のフィラデルフィア連銀景況指数が期待外れだったことを受け、追加金融緩和期待が強まる。メルケル独首相が欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁のユーロ圏危機対策に同調を示したことを受け、金相場は過去2週間で最大の上昇率を記録。エコノミストの大半は米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に追加金融緩和に踏み切ると予想しており、早ければ9月にも実施されるとの見方が大勢。東京貴金属の金相場は3日ぶりに反発。15日のニューヨーク金先物の上昇を受け、手じまい買いが先行して始まる。その後も円相場の緩みを眺め、上げ幅を拡大させた。