金 4,227円 (-5)

プラチナ 3,711円 (+53)

8月14日、ニューヨーク市場の金相場は続落。この日発表された7月の米小売売上高が良好な内容だったため、投資家が米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の追加景気刺激策実施の観測を後退させた。7月の小売売上高が4カ月ぶりの増加となったことを受け、金相場は約1%下落。部門別でも自動車・同部品から電気器具まで幅広く需要が回復しており、個人消費の堅調を背景とした第3四半期の米景気加速の可能性が示された。東京貴金属の金相場は反落。ニューヨーク金先物相場の下落を受け、手じまい売りに押されて始まる。しかし、その後はNY金時間外高に加え、円相場の引き緩みを眺めて下げ渋る。