金 4,232円 (+45)

プラチナ 3,693円 (+33)

[7/26]NY貴金属市場の金は上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「ユーロを守るために責務の範囲内であらゆる行動の用意がある」と語り、スペインやイタリアなどの重債務国で高水準に達している国債利回りの引き下げに動く可能性を示唆したため、ユーロ圏の債務懸念が後退。同時に追加金融緩和に対する期待も膨らんだ。さらに本日発表された米経済統計(週間新規失業保険申請件数・6月の耐久財受注)が良好な内容となり、欧米の株式市場が大幅高となったことで、投資家心理が改善する格好となり、金相場は堅調に推移。外為市場でのユーロ高ドル安も支援要因となった。