金 4,192円 (+26)

プラチナ 3,814円 (+20)

[7/11]NY貴金属市場の金は小幅安。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え模様眺めムードが強く、全般的には方向感に欠ける展開。原油相場の上昇でインフレヘッジとしての金に注目が集まり、上昇する場面もみられたが、ドイツで欧州安定メカニズム(ESM)を巡る合憲性の審理が続いていることで、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りにより小幅下落して引けた。その後、注目が集まっていたFOMC議事録が引け後に公表され、量的金融緩和第3弾(QE3)観測が若干後退したとの見方から、一時的に下げ幅を拡大したが、その後直ぐに買い戻された。