金 4,242円 (-10)

プラチナ 3,866円 (+15)

[7/2]週明けNY貴金属市場の金は小幅安。前週末には欧州の債務危機懸念が緩和したことで急反発となったが、これに関わる買いは一巡する恰好となり、手仕舞い売りに押されて反落。ドル高・ユーロ安や、原油安などが下げ要因につながった。1トロイオンス=1600ドル近辺では天井感が漂っており、上値の重さを確認するかたちとなった。ただ、終盤にかけ6月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が大幅悪化となったことで、米国の追加緩和観測が浮上。これを手掛かりに買い戻しが入り、金は下げ幅を縮小して引けた。