金 4,296円 (+9)

プラチナ 3,877円 (+1)

[6/13]NY貴金属市場の金は上昇。本日発表された米卸売物価指数が予想を下回り、米小売売上高が2ヶ月連続でマイナスを記録したことを背景に、ドルがユーロに対して軟調に推移。これを受け金は買われた。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加金融緩和(QE3)観測が台頭していることから、ドルの先安観が強まっていることも上昇要因につながり、金は4営業日続伸となった。市場では17日のギリシャ議会の再選挙を控えていることから、今後も上値重い推移が予想されるものの、19・20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのQE3に対する思惑がさらに強まった場合は、6日の高値1642.40ドルを上抜く可能性もあるという。