金 4,250円 (+9)

プラチナ 3,770円 (-19)

[6/4]週明けNY貴金属市場の金は下落。前週末の低調な米雇用統計を受けた買い物は一服し、ファンド筋の利益確定の売り物が先行する展開。一時1トロイオンス=1610ドルちょうどまで売られた。その後、ユーロ・ドル相場でドルが軟調に推移している事を眺めた買い物に支えられ、上昇する場面も見られたものの、買い一巡後は再び地合いを緩め小幅下落して引けた。市場では米国の追加金融緩和に対する思惑が交錯しており、7日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に注目が集まっている。