金 4,158円 (+5)

プラチナ 3,800円 (+7)

[5/24]金相場はニューヨークが大幅安となったが、ドル建て相場がしっかりと推移したことを背景に2ケタ高となる。その後はドル建て相場の上げ幅縮小を受けて値を削るが、終盤はしっかり。プラチナはニューヨークが大幅続落となり、下値を模索したことを背景に2ケタ安となる。その後は下げ幅を縮小したが、再度じり安となる。【最近の急激な下落に対する反動や、国際通貨基金(IMF)が新興国の中央銀行の金準備高が増加していると発表したことなどから買いが先行し、一時1トロイオンス=1570ドル台後半を付けるなど、大きく水準を引き上げた。ただ取引終盤にかけて、依然としてギリシャのユーロ離脱の可能性が燻ぶっていることから、ユーロが対ドルで下落。これを受けて金も上げ幅を縮小して引けた。また国際通貨基金(IMF)が金準備高を発表した。それによると、フィリピン中銀が3月時点で32.13トン増の194.241トン。1ヶ月の増加幅としては2008年9月以来の高水準。同中銀以外も、メキシコ中銀は4月時点で2.92トン増の125.5トン、カザフスタン中銀も4月時点で2.02トン増の98.19トン、ウクライナ中銀は4月時点で1.4トン増の30.607トンになった。】