金 4,160円 (+19)

プラチナ 3,877円 (+24)

[5/16]金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後は円安などを受けてまちまちとなる場面も見られたが、ドル建て現物相場の一段安を受けて下落する。プラチナはリスク回避の動きを受けて小幅安で始まる。その後は円安などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、株安などを受けて地合いを緩める。【ギリシャの総選挙後の連立協議失敗を受け、ギリシャ政局の先行き不透明感に押されるかたちで軟調に推移。その後発表された米経済統計が概ね良好な内容となったことから、米国の景気先行きに回復期待感が戻り、一時的ながらリスク回避姿勢が後退。金や他の貴金属も安値から戻した。しかし、欧州債務危機懸念は根強く頭押さえられ、ユーロ・ドル相場が不安定な値動きであることが嫌気され、終盤下落して引けた。】