金 4,141円 (-25)

プラチナ 3,853円 (-0)

[5/15]金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後はドル建て相場の一段安で下げ幅を拡大し、午後は反発力弱く、おおむね安もちあいとなる。プラチナはニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が一段安となったことから下げ幅を拡大し、午後に入ると下げ幅を縮小する。【朝方は欧州連合(EU)統計局が15日発表した第1四半期(1月-3月)のユーロ圏実質GDP速報値は、ドイツが前期のマイナスからプラス0.5%に転じたことが主因となり前期比横ばいとなった。外為市場ではユーロ高ドル安基調で推移し、これを眺めた買いや宝飾関連の実需筋による買いで上昇した。しかし、終盤にかけギリシャ連立協議はまとまらず、6月中旬の総選挙実施が確定したと報じられるとユーロ安・ドル高が進んだ。これを嫌気した売りに押されて金はマイナスサイドに転落し、小幅安で引けた。】