金 4,244円 (-47)

プラチナ 4,002円 (-40)

[5/9]金はニューヨーク急落を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを受けて軟調となる。【ギリシャの政局混迷やスペインの銀行問題などを背景とした欧州債務懸念の再燃により、換金売りが先行している最近の流れを継続。一時は1トロイオンス=1580ドルを割り込み、1月3日以来の安値1566.80ドルを試す水準となった。しかし売りが一巡すると、NY原油の下げ渋りなどを眺めて買い戻しが入ったため、安値圏からは水準を切り返す格好となったが、3営業日続落して引けた。市場関係者はインドや中国を中心としたアジア勢の買い意欲が薄く、現段階で金は資産の安全な逃避先とは見なされていないようだと指摘している。】