金 4,291円 (-92)

プラチナ 4,042円 (-38)

[5/8]金相場はドル建て現物相場の底堅さや円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安を受けて堅調となったが、ユーロ安をきっかけにマイナスサイドに転じる。プラチナはドル建て現物相場の下げ一服と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安などを受けて堅調となる。【6日のギリシャ総選挙で緊縮政策を推進してきた連立与党が大敗したほか、連立政権樹立交渉が難航するなど政局の先行き不安が高まっており、市場では同国の不安材料を発端とした欧州不安を背景に外為市場でユーロ安・ドル高に振れたことや、NY原油が急落したことに圧迫される展開となり、1月5日以来およそ4ヶ月ぶりとなる1トロイオンス=1600ドルの大台割れを演じた。ただ、その後はユーロ安・ドル高が一服したほか、NY原油が安値圏から水準を戻したことを眺めて買い戻しが入ったため、再度大台を回復して取引を終えた。】