金 4,484円 (+2)

プラチナ 4,322円 (+19)

[4/20]金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅高に上値を抑えられる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。プラチナは株安などを受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反発やユーロ高などを受けて小幅高となる。【ドイツのIFO景況感指数が予想を上回る内容であった事や、欧州財政危機の拡大を阻止するために国際通貨基金(IMF)が目指す4000億ドル以上の資金強化が、20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で合意されるとの見通し(貴金属取引終了後に4300億ドル以上の増強で合意)から、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受けて金に買いが先行する展開となった。ただ、決め手材料に乏しく、取引中盤以降は週末要因から利益確定の売り物が散見され上げ幅を削り、小幅高で引けた。】