金 4,476円 (+29)

プラチナ 4,301円 (+53)

[4/17]金相場はニューヨーク市場での下げ一服を受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナはニューヨーク市場での下げ一服と円高を受けてまちまちで始まる。その後は株高などを受けて上昇する場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドに転じる。【朝方はドイツのZEW景気期待指数が市場予想を上回ったほか、スペインの短期国債入札を無難に終えた事で、ユーロ圏の景気先行きに楽観的な見方が広がった。また、国際通貨基金(IMF)がユーロ圏経済の成長予想を上方修正した事を受けて、外為市場でユーロ高・ドル安が進行。これを受けて金は堅調に推移した。しかしその後、カナダ中銀が金融緩和策の解除の可能性を示唆した事に加え、IMFが2012~13年のスペイン・イタリアの財政赤字の削減目標が達成できないとの見方を示すなど、ユーロ圏経済の先行きに対する不透明感が払拭できずとの報に、上げ幅を縮小して小幅高で引けた。】