金 4,502円 (+20)

プラチナ 4,318円 (-22)

[4/11]金相場は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服が下支え要因となる。プラチナは円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、午後に入ると円高一服を受けて下げ一服となる。【朝方は引き続き米追加金融緩和観測や、欧州財政危機を背景とした資金の逃避先として金は買われ堅調に推移した。しかし、スペインやポルトガルの国債の利回りがやや低下した事や、クーレECB専任理事の国債買い支えに関する発言などから欧州財政危機に対する懸念が後退し、これが圧迫要因となって上げ幅を縮小し小幅下落して引けた。本日はゴールド・フィールズ・ミネラルサービシズ(GFMS)の金価格見通しが発表され、2012年の変動レンジは1530ドル~1920ドル、平均価格は1731ドルとの内容になった。2013年に関しては2000ドル台に乗せるともされたものの、市場の反応は限定的だった。】