金 4,535円 (-52)

プラチナ 4,500円 (-62)

[3/22]金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の反落を受けて一段安となる。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【外為市場でのユーロ安・ドル高を眺め、貴金属は全般的に軟調推移となる。3月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は悪化となり、特に5ヶ月連続で50(景気の改善・悪化を判断するポイント)を下回ったことで、アジアの金需要の弱さを想起させるかたちとなった。さらにユーロ圏の購買担当者景況指数(PMI)速報値も48.7となって、同様に50を下回る。これを受けて外為市場でユーロ安・ドル高に振れ、金は下値を探る展開に。しかし、終盤にかけては売られ過ぎ感から買い戻され下げ幅を縮小して引けた。】