金 4,490円 (+45)

プラチナ 4,271円 (+8)

[2/14]金はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下落したが、円安が下支え要因となる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大したが、円安が下支え要因になる。【米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、欧州6ヶ国の格付けを引き下げたうえ、英国・フランス・オーストリアの格付け見通しを「ネガティブ」にしたと発表。これを受けて外為市場でドルが対ユーロで上昇し、金は売られる。その後はドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した2月の景気期待指数が大幅改善となったことから反転する場面も見られたが、15日に開催が予定されていたギリシャの第2次支援を巡るユーロ圏財務相会合が20日に先送りされたことや、欧州委員会がスペインを財政規律違反で制裁を科す可能性が出てきたことで債務危機が再燃。金は再び下落して引けた。】