金 4,481円 (+36)

プラチナ 4,296円 (+37)

[2/9]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が下支え要因となり、午後に入るとドル建て現物相場の下げ一服を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は金下落に連れ安となる場面も見られたが、円安や南アの違法ストに対する懸念などを受けてプラスサイドを回復する。【金は中国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想を超える上昇となり、これを支援要因に強含みで推移する。その後はギリシャのパパデモス首相と連立与党が、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による第2次支援の前提条件である追加緊縮策について合意。これを受けてギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が後退し、市場に安心感が戻ったことで金にも買いが集まり、一時1トロイオンス=1755ドル50セントまで上昇。しかし、終盤に利益確定の売りに上げ幅を縮小して引けた。】