金 4,087円 (-147)

プラチナ 3,670円 (-138)

[12/14]金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはドル建て現物相場の下落や株安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の戻りが売られたことで、上値を抑えられる場面も見られたが、金の底堅い値動きなどを受けてジリ高となる。【イタリア5年債入札の結果が低調となったことから、投資家のリスク回避姿勢が強まり外為市場でユーロが対ドルで下落。これを受けて金は売りが膨らむ。NY原油が大幅下落したことも圧迫要因となり、およそ2ヶ月半ぶりに1トロイオンス=1600ドルを割り込み、売りが殺到する展開となる。市場関係者は「現在の金は安全資産としての需要よりも、換金としての需要が勝っているようだ」と指摘している。】