金 4,531円 (-47)

プラチナ 4,200円 (-7)

[11/10]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて一段安となり、もみ合いに転じる。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを受けて下げ幅を拡大したが、ドル建て現物相場のもみ合いを受けて小動きとなる。【イタリアとギリシャの債務危機問題の不透明感や、仏と独の10年債利回り格差がユーロ導入以来最大になったことを背景に、外為市場でユーロが対ドルで下落。これを受けて売り物が膨らみ大きく値を崩す。またテクニカル面の悪化も売りを誘う展開に。売り物が一巡すると、急激な下落に対する反動や、対ユーロでのドル高が一服したことに加え、ギリシャの次期首相の決定、イタリアも暫定政権が樹立されるとの見方から政局不安が後退し、下げ幅を縮小する。】