金 4,317円 (+132)

プラチナ 3,995円 (+70)

[10/25]金は円高などを受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調が下支えとなったが、26日の欧州連合(EU)首脳会議待ちで動きは限られる。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばしたが、上げ一服となる。26日の欧州連合(EU)首脳会議前に開催が予定されていた財務相理事会が延期。これを受けてユーロ圏の信用不安が再燃したことや、米消費者信頼感指数の大幅な悪化を背景に投資家のリスク回避志向が高まり、安全資産としての金を逃避的に買う動きが広がる。一方、NY原油の急伸など国際商品価格の高騰にインフレヘッジとしての金の魅力が高まったことも強材料視され、1700ドルの大台を回復した。