金 4,197円 (-37)

プラチナ 3,871円 (-81)

[10/19]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇を受けて下げ幅を縮小したが、株価の上値の重さなどを背景にもみ合いとなる。プラチナは株高などを受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇を受けて上げ幅を拡大したが、上値重く推移する。昨日の急落に対する反動から実需筋らによる押し目拾いの買いや、外為市場でのユーロに対するドル高一服、NY原油の上昇といった貴金属と関連性の高い外部市場の動向も強材料視されて堅調に推移。しかし、その後は23日の欧州連合(EU)首脳会議を前に市場では様子見ムード漂う中、景気の先行き不安を反映した投資家心理の悪化を受けて、金から投資資金を引き上げる動きが広がり小幅下落して引けた。