金 4,315円 (+62)

プラチナ 3,983円 (+73)

[10/12]金はニューヨーク安を受けて買い優勢で始まる。その後は株価の下値が限られたことなどを受けてもみ合いとなる。プラチナはドル建て現物相場の上昇などを受けて買い優勢で始まる。その後は株価の下値が限られたことなどを受けて堅調となったが、終盤にかけて上げ幅を縮小する。外為市場でのユーロ高・ドル安の流れを受けて金に買いが集まる。実需面でもアジアからの現物の引き合いが旺盛であり、一時1トロイオンス=1690ドル台をつける場面も。また他の貴金属も金に連れて堅調推移となる。市場関係者の間では「本日はユーロ高・ドル安となったことが好感されて金は上昇となった。今後もこの流れを継続すれば金の地合いは安定して右肩上がりの推移となるだろう」と見る向きも多い。