金 4,173円 (-64)

プラチナ 3,798円 (-44)

[10/4]金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買いが一巡した後に上げ幅を縮小する場面も見られたが、円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて上昇する。プラチナはニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを背景に下げ幅を拡大したが、日本株の下げ一服などを受けて買い戻される。ギリシャのデフォルト懸念が再び高まったことを背景に、一時1トロイオンス=1680ドル台まで上昇したものの、その後は欧米の株式市場の急落を眺めて換金売りが膨らむ展開に。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が追加金融緩和の可能性を排除しないと発言したため、投資家のリスク回避姿勢が後退したことも売りを誘う格好となり、下げ幅を拡大して引けた。