金 4,237円 (+63)

プラチナ 3,842円 (-73)

[10/3]金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上げ幅を拡大する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを背景に軟調に推移する。ギリシャ政府が2011年の財政赤字の削減目標を達成できないとの見通しを発表。これを受けてデフォルト懸念が再び高まったことを背景に、金は堅調に推移する。その後発表された米経済統計が良好であったことを眺めて利食い売りも見られたが、終盤に大幅上昇して引けた。欧州の大手金融機関UBSは1ヶ月先の金価格見通しを前回までの1950ドルから1775ドルに下方修正。また3ヶ月先も従来の2100ドルから1950ドルに引き下げた。