金 4,174円 (+28)

プラチナ 3,915円 (-3)

[9/30]金は小幅高で始まる。円高などを受けてマイナスサイドに転じる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調に支援されて急反発。その後はドル建て現物相場の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。ドル建て現物相場の堅調などを受けてプラスサイドに転じたが、その後は上げ一服となる。最近の急落に対する調整で買いが先行したものの、外為市場でドル高・ユーロ安の進行に圧迫されて次第に値を下げる展開に。市場では世界的な景気先行きに対する懸念が根強く、傾向としてはリスクを回避する流れとなっているが、急落以降はリスク回避が金の強材料とされる事は少なく、しばらくは外部市場と密接な関連性を維持しつつ、もみ合う公算が高いと見る向きが多い。