金 4,146円 (+88)

プラチナ 3,918円 (+58)

[9/29]金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の1600ドル台回復や、リスク回避一服を受けて下げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。序盤の売りが一巡すると、金の下げ一服やリスク回避一服などを受けて下げ幅を縮小する。ドイツが国会で欧州金融安定化基金(EFSF)拡充案を大差で可決した事から、ギリシャ問題を始めとするユーロ圏の債務問題が解決に向けて前進するとの期待感が広がる。これにより市場のリスク選好姿勢が強まり、金にはやや圧迫要因となったものの、一方で実需と見られる買いが入るなど売買が交錯したが、終盤に小幅下落して引けた。