金 4,572円 (+26)

プラチナ 4,525円 (-10)

[9/20]金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まる。その後は円高やドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドに転じる。プラチナは株安などを受けて売り優勢で始まる。その後は円高などを受けて軟調に推移。金反落も圧迫要因になって下げ幅を拡大する。米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、イタリアの長期信用格付けを景気減速見通しを背景に「Aプラス」から「A」に1段階引き下げたうえ、国際通貨基金(IMF)が2011年~12年の世界経済見通しを下方修正したことを受けて、安全資産としての金に注目が集まり、1トロイオンス=1800ドル台を回復。また欧州の債務問題から中国の国有銀行が、一部の欧州銀行との為替スワップ取引を停止したと報じられたことも支援材料になる。